英語の発音はどうでもいい!?発音を学ぶメリットデメリットと敢えて発音を無視する理由

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英語を勉強していて躓く壁の1つに「発音」があります。私たち日本人にとって、英語の発音を綺麗に習得することって難しいですよね。

これは長いこと日本の教育が「和訳」に特化してきたからという背景もありますが、そもそも日本語と英語の言語構造が違いすぎることが原因なんです。

その上言語には「臨界期」というものがあって、ある程度の年齢に達した後は、母国語以外の言語(発音含む)を習得することは困難になるとされています。

・・・じゃあどうしろと!?
って感じですよね!

今日は英語の発音が大切な理由と、同時にはっきり言って発音がどうでもいい理由、無理して発音を改善しようとすることのメリット・デメリットを説明していきます!

発音で悩んでいる方は、ぜひ読んで見てください。

    

英語の発音はなぜ大切なのか

英語の発音で大切な概念は主に5つです!

  1. 子音
  2. 二重母音の概念
  3. イントネーション / アクセント
  4. 音節 / リズム
  5. 音声変化のルール

この中で最も大切なのは「子音」です!

発音を制覇するとどんないいことがあるのかを挙げていきます!

   

①ナメられない

実は日本人の英語は「子音」がとても弱く、ネイティブの耳には迫力なく聞こえると言われています。

例えば日本人の発音で「ノー」と言っても英語のネイティブには迫力がなく聞こえるので、早い話がナメられるかもしれないということですf(^_^;

本当はもっとこう、
「ンノウ!!!」
って言わないとだめなんです。

「n」の音をはっきり発音しよう!
ということですね。

つまり肝心なところでナメられないため、またより意味が伝わりやすい話し方をするためには、英語の発音(特に子音)を学んでおくと効果的です。

   

②ネイティブに伝わりやすい

人間の脳は、基本的に母国語にない音は言語として認識しないようになっています。省エネ設計なんです。

英語と日本語の音声は全く違うので、日本人が日本語発音で使う英語は、ネイティブにとっては聞き取りづらいわけですね。

伝わるために抑えるべきは、子音音節(リズム)だと言われています。

例えば英語落語をしている桂枝雀さんの英語も、まずは子音を徹底的に鍛えたことで有名です(英語業界では)。ネイティブの耳には「決して上手な英語じゃないけど聞きやすい」と聞こえるようです。

*参考:桂枝雀さんの英語落語

   

③英語を聞き取る力が上がる!

前述した通り、人間の脳は母国語にない音は言語として認識できません。つまり私たち日本人にとっても、英語の音は実は言語じゃないのです。言ってみれば「雑音を解読してる」みたいなものです。

子音と併せて音声変化のルールまでを論理的にマスターすれば、だんだん脳が英語の音に慣れて、そのうち「この雑音は意味のある言語だったのね!?」と認識してくれる日がやってきます。

なので発音をマスターすることは、私たちの英語力そのものに実は直結しているのです。

   

ここまでのまとめ
発音をマスターするメリットは、
①ナメられなくなる
②伝わりやすくなる
③英語を聞き取る力が上がる!

   

発音を学ぶ心理的なデメリット

ということで、言語的に見るならもちろん発音は習得する方が良いですが、実は心理的に見たら大きなデメリットがあります。

・自信がなくなる
・英語が嫌になる
・発音を気にして話せなくなる

などなど・・・。「より伝わる英語を話すために発音を練習していたはずが、間違いを恐れるあまり話せなくなってしまった」なんて本末転倒なことも、実はそこら中で起きているでしょう。

一定の年齢を超えた日本人が発音をネイティブ並みにすることは、残念ながらほぼ不可能に近いのです。なら「敢えて気にしない!」のも全然アリなのですよ。

  

発音に訛りがあってもいい理由

全世界の英語人口と、その中のネイティブが占める割合を知っていますか?

世界人口=70億人
英語話者の人口=約15億人
英語ネイティブの人口=約3.8億人

これが世界の英語人口です。つまり全世界で英語を話せる人が15億人いて、その中の75%近くはノンネイティブなんですよ。みんなそれぞれ母語訛りのある英語を話す人たちです。

それにちょっと非科学的になりますが、私が大学の頃、スペインの強い訛りを持つ教授が誰よりも学生の尊敬を集めていました。教授の信念や人生、生きる姿勢が凛としていて格好よかったからです。英語は確かに聞き取りづらいのですが、そんなことどうでも良いことなんです。

その教授のように「強い訛り」と「格好いい生き様」を併せ持った人のエピソードは、集めれば数え切れないほどたくさんあることでしょう。

発音じゃないのです。
生き方なのです。

だからこそ、私は敢えて「発音はどうでもいい」と堂々と伝えることにしています。発音を指摘されてその人らしさが萎縮してしまうとしたら、それほど勿体無いことがあるだろうか!?って思います。

   

まとめ

そんな訳で、発音を学ぶメリットデメリットと、敢えて発音がどうでもいい理由をまとめてみました!いかがでしたか?

あなたが「英語を上達させたい」と思う背景には、必ずあなただけの「魂のゴール」があるはずです。

それに正直でいてください。
あなたらしさを存分に放ってください。

あなたらしいエネルギーを全開で放つことができたなら、発音にどんなに日本語訛りが残っていても、英語が多少拙くても全く関係ありません。

英語も発音も、本当は人生をちょっと便利にするものに過ぎません。これからはますます人がエネルギーで共鳴する時代です。

言語はパッション!
Let’s enjoy!

*外山周の「英語リーディング」はこちら!
https://colorflow.jp/english-reading/

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外山 周

TOYAMA, Chika
幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
心理セッションと英語トレーニングを組み合わせた、独自の英語サポートも準備中。
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幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
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