英語上達の鉄則「大量インプット&少量アウトプット」の具体例【Q&A】

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外山周です!

「英語を話せるようになりたいのですが、英文を添削をしてもらった方がいいですよね?」

というご質問をたまにいただきます。

確かに相手に伝わる英語を話すにあたり、ある程度正確な文法や単語選びは大切です。

あくまで「ある程度」です(笑)。

実際には伝わる英語を話すだけならば、英文を書いて添削してもらうよりも、インプット量を確保する方が遥かに大切です。

言語の上達には、大量のインプットと少量のアウトプットという鉄則があります。

今日はそれについて紹介しつつ、「じゃあインプットってどうすればいいの?」という点について書いてみたいと思います!

 

インプットとアウトプットの具体例

・インプット:英語を読んだり聞いたりすること

・アウトプット:英語を書いたり話したりすること

話したいならたくさん英語を聞く、書きたいならたくさん読む、が鉄則となります。

では具体的に何をすれば良いのでしょうか?

Q&A形式で書いてみたいと思います!

 

Q. シャドーイングってアウトプットですよね?

A. いいえ違います!

むしろシャドーイングは究極のインプットです!

シャドーイングとは、音声を聞いて少しだけ遅れて自分も発生するトレーニングです。

これはものすごく脳を刺激する上に、口の筋肉(運動神経)を使うので、耳だけで聞くよりも無理やり英語を取り入れることになるのです。

※ 詳しいやり方はこちらの記事をどうぞ。

英語 シャドーイングが続かない方へ…長く続ける方法と心理的コツ!

シャドーイングの正しいやり方

 

Q. 英語のドラマを見ることにしました!日本語字幕でも意味あるんですか?

A. はい、意味は必ずあります!

確かにできれば英語字幕を出すに越したことはありませんが、日本語字幕でも音を大量に聞くだけで意味はあります。

ただ確かに効率が少し悪いです。

効率をあげるには「推測」することです!

字幕に頼らず、「なんかこんなこと言ってるのかな?」と推測してみる。

「ここの台詞好きだ!」と思ったら、英語を推測しながら書き出してみる。

こんな工夫をすると、よりインプットの効率が上がるでしょう。

 

Q. 聞き流すだけで話せるようになりますか?

A. いいえ。残念ながらそれはできません。

インプットとは、英語の「音」と「意味」を集中して自分の中に入れることです。

聞き流すだけでも効果が全くない訳ではありませんが、大部分が素通りしていくザルのような状態だと思ってください。

多少の助けにはなっても、「話せるようになる」レベルまで上達するのは無理ということです。

 

Q. アウトプットって人と話すことですか?

A. 自分の考えを言葉にするのがアウトプットです。

えーと、少々恥ずかしいですが、学生の頃告白の練習をしたり、将来偉大になった時に行うはずのスピーチの妄想をしたことはありませんか?

これらは全部アウトプットです!

何も難しく考えることはありません。

駅まで歩く途中に外人にナンパされた時のことを想定して英語を口にしてみるとか、架空の恋人デイビッドにLINEを送ってるふりをするとか、そんなのでいいんです。

話せるようになりたい内容によって、シチュエーションを選んでください。

で、「この表現はまた使いたい!」と思うものを自分流にアレンジし、ノートなどに書き留めて置くと良いでしょう。

 

Q: おすすめの方法はありますか?

A: 本当に方法は色々あって、目的と目指すレベルによって全く変わってくるので一概に言えません。

が、やはりどんな目的やエベルにおいても、インプット量を楽しく確保することが大切ですね!

まずインプットする英語は、興味のあるものを選ぶことです。

今はYoutubeがあるので、趣味に合わせて海外の動画をみてみるのはとてもおすすめです。

「DIY」「makeup」「cooking」など、好きなキーワードで検索して見てみましょう!

その他ENGLISH JOURNALなどの雑誌や、好きな内容の本を使うのもおすすめです!

 

添削が必要な時はどんな時?

私は個人的に、日常会話目的での添削はいらないと思っています。

話す時に完璧な文法や言い回しを操るなど、一定年齢を超えた学習者にとって非常に困難なことです。

それよりも聞ける量推測できる量を増やし、言葉にしたいことを言葉にできる量を増やした方が、よっぽど人との会話に役立地ます。

添削が必要となるのは、

・専門的な英文(長文)を書きたい時
・英語にしづらい趣味について話したい時
・添削してもらった方が心が楽になる時

でしょうか。

私もいつか神道について英語記事を書くことがあれば、きっと添削をお願いすると思います。

そしてアウトプットをする際に「どうしても間違っていないか気になって次に進めない!」と考え込んでしまうような場合は、これも添削してもらうと良いですね。

 

結局方法はなんでもいいw

まぁ何だかんだ書きましたが、言語の勉強方法に正解なんてない!というのが持論です(笑)。

本人が楽しく続けられるのが1番大切。

あなた自身の視点で、「これなら楽しい!」というバランスを見つけてみてください^^

Have fun!

 

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
長く英語業界に身を置き、10,000時間以上の指導経験とTOEIC400点アップ等の実績を持つ。が、上達のみを重視するやり方に疲れ独立。現在は「ゆるくキツく楽しい」をモットーに、心を重視して英語イベントや個人セッションを行なっている。
口癖は「英語は外国語だから、完璧じゃなくていい」。
将来の夢は心理カウンセラーと、算命学の鑑定資格を取ること、日本人向け「古典に親しむ会」を行うこと。
神道と日本語が大好き。好きな言葉は「国のため、人のため」。

★詳しいプロフィールはこちらからどうぞ!

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外山 周

TOYAMA, Chika
長く英語業界に身を置き、10,000時間以上の指導経験とTOEIC400点アップ等の実績を持つ。が、上達のみを重視するやり方に疲れ独立。現在は「ゆるくキツく楽しい」をモットーに、心を重視して英語イベントや個人セッションを行なっている。
口癖は「英語は外国語だから、完璧じゃなくていい」。
将来の夢は心理カウンセラーと、算命学の鑑定資格を取ること、日本人向け「古典に親しむ会」を行うこと。
神道と日本語が大好き。好きな言葉は「国のため、人のため」。

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