すっごいネイティブ講師に出会った!「英語を通して心に自信をつけさせる」という究極のレッスンの話

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日本で10年以上英語を教えているというネイティブ講師に出会いましたー!

最初は組織に所属していたそうですが現在は独立して、自宅に呼んだり、カフェでレッスンしたりで独自に教えているそう。集客はほぼ口コミのみだそうです(すごい)。

私も10年以上英語を日本で教えてきた立場として、色々とレッスンについて情報交換などさせてもらいました。

彼のレッスンは本当にすごいです。もはや「英語を教える」ということを通してカウンセリングを行なっているんじゃ・・・?というレベル。

対して私が以前行なっていた「第二言語習得研究」をベースにしたトレーニングは、彼によれば「technically heavy」だとバッサリ(笑)。

そんな彼が、「日本人が英語を使えるようになるにはね、日本語というメンタルブロックを外さないとね」と言っていました。

日本語というメンタルブロック?
なんだそれは?

・・・ということで、今日はネイティブならではの彼の視点と、技術重視で英語を教えてきた私の視点を併せて、2人で話した内容をシェアしていきます!

「頑張ってるのに英語が話せるようにならない」と悩んでいる方は、ぜひ読んでみてください。何か意外な突破口が見えるかもしれません。

   

ネイティブ講師の目に映る「日本人」

まずネイティブの彼が英語を教える上で一番注意してみているのは、「日本人のセルフイメージ」だそうです。

つまり私たち日本人が、
「こうあるべき」
「こう振る舞うべき」
と無意識に思い込んでいる行動規範とか、
「礼儀正しさ」「常識」とかのことですね。

彼を含め、多くのネイティブ講師がほぼ共通して日本人に対して持っているイメージは、

・街で会った知らない人と世間話をしない
・仕事でもプライベートでも敬語で話す
・敬語を崩すほど仲良くなるには時間がかかる
・自己開示(仕事や家族や休暇の話)をしない
・つまり人と打ち解けない
・心の壁がめっちゃ高い

だそうです。

これが彼の思う典型的な日本人です。

シャイで完璧主義で、
仕事人間で組織人であることを美徳とし、
自分よりも他人を重んじていて、
本当の自分はどこかに置き忘れてしまっている。

・・・結構心当たりがありませんか?

スーツを鎧と思っていたつもりが、いつの間にかスーツが自分だと錯覚してしまう、みたいな。日本では職場では個性を消さないといけないのに、対してネイティブの人たちは「スーツを着ていても溢れ出る自分エネルギーがある!」みたいな感じですよね。

海外の人が片言の日本語で堂々と「日本語喋れるZE!」と言うのに対して、私たち日本人は英語を話せても「話せません」と言う理由も、私たち日本人が極度に他人軸を美徳としているからなのです。

   

言語には「生き方」が染み込んでいる

そしてここからが彼の面白い話なのですが、彼が言うにはこの日本人の生き方自体が、なんと日本語に染み込んでいるんだそうです。

つまり、私たちは当然日本語で教育を受けて大人になりますよね。

他人の目を気にするべきである

ミスを恐れる / 自己開示を恐れる

完璧主義になる

完璧な自分を装う

人と触れ合う余裕がなくなり他人行儀になる

というこの一連の前提が、日本語に染み込んでいる。

専門的にも「言語には過去の思想や知恵がそのまま引き継がれている」と言われるくらいですから、お国柄や生き方の姿勢も言語を通して次世代に引き継がれるわけです。

他人行儀が染み付いているということは、究極を言えば「日本語でも他人とコミュニケーション取れてないでしょ」ってことです。自分を曝け出さずに、上部で当たり障りなく生きてるわけですもんね。

・・・私たちが日本語を通してこの生き方を貫く限り、どんなに英語を学ぼうとしても無駄なのです。コミュニケーションを取れるレベルには到達できません。

だって日本語でもコミュニケーション取れてないのに、その上「日本語で考えて英語に訳して」という負荷がかかったら、言葉が口からぽんぽん出てくるなんて夢のまた夢です。

それはあなたの努力が足りないとかそういうことじゃなく、どんなに正しいやり方で英語をトレーニングしたとしても、生き方が染み付いているからなんですよ。

母国語ってすごいですね。
思った以上に人生に影響を与えているんです。

   

日本語の介在を無くせば「生き方」も消える!

じゃあどうすればいいのか?と言うと、
「日本語を追い出すことだよ!」だそうです。

生き方は母国語に染み付いているから、
日本語を頭から追い出せばいいと。

つまり頭の中で「えっと今の単語は日本語に訳すと〜だからー」とやっているプロセスを追い出して、英語は英語で理解するようにさせるってことです。

そんなことできるんでしょうか。

   

① 母国語の介在を無くす

ネイティブ講師の彼は、この日本語の介在をなくすことを最終ゴールとしてレッスンを組んでいると言います。

レベルに関係なく英語オンリーのレッスンを貫き、最後の「自信をつける一瞬」「楽しいと感じる一瞬」のためだけに日本語を少し使うそうです。

・とにかく英語だけを話し、推測させる。
・それが合ってると知る瞬間だけ日本語を使う。
・「合ってた!やった!」が積み重なれば、自信になる。

この手順を踏んでレッスン中だけは日本語を頭から追い出し、日本人としての思考と生き方を追い出します。何回ものレッスンと、何か月、時には何年もの時間を使って、それを実現させるそうです。

   

② 日本語が無くなるとフレンドリーになる

そして頭が英語オンリーに慣れ、日本語を追い出すことに慣れてくると、日本人に変化が起きてきます。

他人行儀で自己開示をしなかった日本人がフレンドリーになり、自分のことをガンガン話し始めるそうなのです・・・!

子どもの頃の話をされたり、嬉しかったことを英語で報告されたりする瞬間が、ネイティブ講師の彼にとって1番「やったぜ!」と思う瞬間なのだそうです。

ここまでくれば、確かにもっと話したくなって更に英語が上達するという好循環を生みそうですよね。

そう言えば私もアメリカに住んでいた頃、「英語なら意見をはっきり言える」「英語なら異性を口説きやすい」「Yes/Noもすんなり言いやすい」って思ってたな。

日本語を頭から追い出してたからだったんですね!

   

まとめ

彼の視点をまとめると「英語を話せるようにするには日本語の介在を無くし、日本人としての生き方を英語に持ち込まないようにしよう!」となります。

彼の教え方はもはやカウンセリングの領域です。

彼は大学で心理学と英語の教授法を学んだそうなので、レッスンにもそのやり方が散りばめられているのでしょう。

私も1回レッスンしてもらいましたが、本当すっごいんですよ!

知らない単語を覚えられたり、ネイティブの言い回しを覚えられたりするのも有難いですが、何より「なんか私ってすごーい!」って気持ちになれるんです。まさに魔術師。

彼のようなネイティブのコーチに出会えれば、英語を使えるようになりそうですよね!

   

「心」にフォーカスを当てること

ネイティブ講師の友人が行っているレッスンは、「英語を通して心にアプローチしている」と言えます。

彼とも話したんですけど、言語と心って本当にすごく結びついてるんですよ。「心」のあり方がとても大切なんです。

昨日も今日も同じだけの英語力なのに、不思議と嬉しいことが重なると「私の英語結構いけてるじゃん!」って思ったり。

母国語を喋っている時ですら、心のコンディションによって「今日は言いたいことめっちゃ言えたー!」って日があったり、逆に「全然言葉が出てこない」って日があったり。

心の状態によって「喋れる」は変動するものです。

あなたも英語の学習をする中で、ぜひ心を見つめる時間を作ってみてください。そして「昨日よりできていること」「今日もいい感じだったこと」を数えながら英語を使ってみてください。

英語は何かを伝える媒体に過ぎません。

あなたの心が元気なら、英語は必ず味方をしてくれます。

言語はパッション!
Let’s enjoy!

   

関連リンク

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今までの英語学習にモヤモヤがある方、心や魂の視点から英語に向き合ってみたい方はご検討ください✨

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外山 周

TOYAMA, Chika
幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
心理セッションと英語トレーニングを組み合わせた、独自の英語サポートも準備中。
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TOYAMA, Chika
幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
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