HSPとエンパスの違いは?HSPだけでは説明できないエンパスの性質!

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近年、「HSP」という言葉がよく聞かれるようになりました。ようやく私たち敏感な人が、市民権を得る時代がやってきました!笑

HSPとは、「めっちゃ敏感な人」を意味します。

自分がHSPであると知ってそれまで生きづらかった理由が分かったり、楽になったりしたかもしれません。

でも「HSPとも何か違う!」って思う方も、きっといるはず。

私もHSPという概念を知ってからも、長い間違和感が拭えず悩みました。

むしろこの期間の方が、「HSPにも馴染めない私ってどんだけ・・・」という落ち込みが強くて、それまでより辛かったくらいですf(^_^;)

そして「エンパス」という言葉に出会って、「私ってエンパスなんだ!?」と認めるようになって、やっと楽に生きれるようになりました。

今日はHSPでありエンパスもである私の視点から、この2つの違いについて書いてみたいと思います。

自分の性質に悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

  

HSPとエンパスの違い

まず、割合について確認しましょう。

・日本人の5人に1人がHSP
・HSPの4人に1人がエンパス

と言われています。

日本人の20人に1人がエンパスである、ということになりますね。

    

HSPの特徴

HSPは「Highly Sensitive Person(めっちゃ敏感な人)」の頭文字です。

特徴は大きく分けて、この4つ。

深く思考をする
過剰に刺激を受けやすい(五感など)
感情的に反応しやすく、共感しやすい
些細な刺激に気付きやすい

英語の頭文字をとって「DOES」と呼ばれています。

大抵の本やHSPのサイトにはこの「DOES」の詳細や例が書かれていて、初めて読むと「自分だけじゃなかった!」と安心できると思います。

   

エンパスとは

HSPの特徴を読んで、もし「当たり前過ぎる」「なんか欲しい答えの一部が足りない気がする」と感じるのであれば、エンパスについて確認しましょう。

エンパスは「エンパシー(共感力)」という言葉からきています。

HSPの特徴にもありますが、決定的に違う点は、

相手の痛みを自分の物として感じてしまう
人だけでなく、物や動植物にも共感する
場や土地のエネルギーまで感じやすい

という点です。

五感の敏感さを超えて、第六感的なものが働くとも言えますね。

そしてポイントは「一体化」。人の痛みを自分の心と体で感じてしまう、というのも特徴です。

  

実例集!

ここでいくつか反応の違いの実例を挙げてみたいと思います!

 

例1)誰かが泣いている

*非HSP
(なんで泣いてるか分からん)
(心配は心配だけど)
(なんか悩みでもあるの)

*HSP
(うわーん泣いてるー)
(どうしようどうしよう)
(悲しいよね、ムカつくよね、嫌だよね)
(なんか私に出来ることあるかな)

*エンパス
(なんか息が苦しい)
(もらい泣きしそう)
(悔しくて悲しいけど言葉にしたらだめって思ってるから余計に苦しいって思ってるんだよね)

  

例2)誰かが怒られている

*非HSP
(えっ怒られてたの?)
(まぁ大変だなー)
(でもどうってことないだろ)

*HSP
(うわぁ、やだなー、聞きたくないなー)
(あんな言い方しなくてもいいのに)
(私があんな風に怒られたらキツいなー)
(後で慰めに行った方がいいかな)

*エンパス
(なんか泣きそう)
(急に頭がボーッとしてきた)
(あ、お腹痛くなってきた)

  

ということで、HSPの敏感さに加えて「一体化してしまう」という要素を持っているのがエンパスです。自分以外の感情や体感を、自分の身体で拾ってしまうわけです。

   

ポイント
 
・HSPはめっちゃ敏感な人
・エンパスは「一体化」しちゃう人
・HSPの4人に1人がエンパス

  

多くのエンパスは「気のせい」にしている

エンパスはHSPの性質に加えて、より強く実感を伴って、より詳細まで相手の感情や痛みをキャッチしてしまう性質です。

キーワードは「一体化」。

相手の感情と一体化すると、その感情の背景まで情報のように流れ込んできたり、痛みと一体化して自分の体が痛んだりします。

こうした感覚は、多くのエンパスさんが「気のせい」としてなかったことにしていると思います。

 

以前私が不登校の子供に勉強を教えていた頃、エネルギー的な逆転現象を感じてしまってすごく悩んだことがありました。

見た目は大人が子供を助けているように見えるけれど、エネルギー的には、それをじっと黙って受け入れる子供たちの方が、大人を助けているように視えたのです。

この時は「気のせい」と思いたくて、随分と悩みました。

誰に言っても理解してもらえないと思ったし、自分の感覚が間違っているんじゃないかと思ったからです。

↓ 当時のFacebook投稿

   

HSPやエンパスの性質を持つあなたは、今までの社会で生きるのはすごく大変で辛かったですよね。

理解されない
聞いてもらえない
弱い、気にしすぎと言われる

そんな体験も、幾度となくしてきたのではないでしょうか。

でもこれからは、あなたの敏感な性質が生きる時代です。

もう敏感さも隠さなくて良いのです。

まずは「気のせいじゃなかったかもしれない」と思うところから、始めてみませんか?

   

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
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