エンパスが「ネガティブ感情」だけに繋がりがちな理由

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「エンパス」とか「HSP」とか、概念を知って楽になっても、大っぴらに「私エンパスなんです!」って言うことに抵抗を感じることはありませんか?

私もエンパスだと宣言する前に、悩んだ時期がありました。

その頃ある有名なカウンセラーさんが、こんな発信をしていました。

「エンパスだHSPだって言うなら、
何で楽しい感情には繋がれないの?」

その前後には、「エンパスだって思い込みすぎて自分らしさを見失うよりは、自分が楽しい事にフォーカスしていこうよ」というような内容が書かれていたと思います。

当時は私も「確かにそうかも」と思ったし、「ネガティブな感情ばかりに左右されているのはエンパスじゃないからかも」と思いました。

でも今は、それは違うとはっきり言えます。

敢えて誤解を恐れずに言うならば、エンパスが楽しい感情に繋がれないのも、自分が楽しい事にフォーカスできないのも当然で、楽しい感情に繋がれないこと=エンパスではない、にはならないのです。

どうしてエンパスは、楽しい感情に繋がれないのでしょうか。

   

なぜ「楽しい」に繋がれないのか

エンパスは生まれ持った性質で、子供の頃から「感情を吸い取る」という独特なことをやって育ちます。本当はどんな感情にも繋がることができるのです。

・ネガティブな感情
・ポジティブな感情

大きく分けてネガポジ2つの感情があるとして、エンパス気質で悩むあなたは、ネガティブ感情の渦巻く家に生まれ育ってきたのではありませんか?

当然、子供の頃からネガティブ感情を吸い取り続けるのは苦しいことです。そんな苦しいことをやっていれば、自分自身が抱く感情も「苦しい」「辛い」「疲れた」が多くなります。

・周りから吸い取ったネガティブ感情
・自分自身のネガティブ感情

この2つのネガティブ感情を抱え続けたら、大人になった時にはもう既にパンパン状態。「楽しい」を入れる余裕なんてありませんねf(^_^;)

この状態で生きていれば、ますます他人のネガティブ感情にチャンネルが合うのは当然で、「楽しい」に繋がる余裕なんて、最初から殆どないのです。

酷い場合は、「ネガティブもポジティブも関係ない!もう吸い込むこと自体に耐えられない!」ってくらいまで追い詰められているかもしれません(私は一時期こんな状態でした)。

  

ポイント
・多くのエンパスは、生まれた時から「ネガティブ感情」を吸い取りまくって生きている。
・大人になる頃にはネガティブを吸いすぎてパンパンの状態で、「楽しい」に繋がる余裕なんてない。

   

「楽しい」に繋がれるようになるには

じゃあエンパスはポジティブ感情には繋がれないのか?というと、決してそんなことはありません。ただネガティブ感情がパンパンになってるうちは難しいだけです(笑)。

「楽しい」に繋がれるようになっていくには、

・パンパン状態にスペースを空ける
・自分の「楽しい」を知る

の2つがポイントです。

まず「辛い」「苦しい」「疲れた」などを全て言葉にして吐き出すと、ちょっとずつスペースが空くでしょう。そしたら自分の「楽しい」が見えてきます。

例えば私の場合、雨の日の植物とかの「自然」とか、集中して読書に没頭してる人のエネルギーとかは、割と簡単に繋がれたりします。こういった静かな充実が私の「楽しい」です。

外向的な「ウェーイ!」な飲み会の楽しさには全く繋がれませんでしたが(私が楽しくないから)、それでも自分の「楽しい」を見つけられたら、少しは繋がれるようになりました。

まずは自分にスペースを空けて、繋がれる質を増やしていくのが良いようです。

  

ポイント
・まずスペースをあける
・自分の「楽しい」を見つけていく
・そうするとポジティブに繋がれるようになる

  

エンパス能力を使うということ

最近思うんですけど、エンパスって「能力」です。

それを人のために使っていこうって思ったら、「人のネガティブに繋がれる」ってすごくないですか??

人の痛みを自分の痛みとして感じられる
人の気持ちをそのまま感じられる

この能力は先天的なもので、上手く使えばそれだけで最高のヒーリングになるのだと、最近読んだエンパスの本に書いてありました。

生まれながらに癒し属性だったと思うと、それだけで二ヤリとしてしまいます(ファンタジー好き・笑)。

確かに今までたくさん辛い思いをしてきたし、使いこなせるようになるまでそれは続いていくかもしれません。

でも「辛い」で終わらせず、誰かの癒しのために使えるようになることを考えると、ちょっとだけ未来が楽しみになります。

これからは、エンパスが潰れずに済む時代です。

あなたもまずは「私ってエンパス!」と思うところから、「辛い」を抜け出すところから、始めてみてはどうでしょうか。

   

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
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