エンパスvsエナジーバンパイア?特徴とエンパス のエネルギーを守る方法

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HSPやエンパスのあなたは、「エナジーバンパイア」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

バンパイアが血を吸うように、他人からエネルギーを吸って生きる糧にしている人のことを、「エナジーバンパイア」または「エネルギーバンパイア」などと呼ぶことがあります。

エナジーバンパイア気質の人に遭遇した時のこちらの反応として、

・別れた後に具合が悪くなる
・なんなら会ってる時から具合が悪くなる
・眠くなったり頭がボーッとする
・寝込む
・感情的にイライラや無気力が続く

などが挙げられます。こういう反応が出てしまう相手に出会ったら、「なんとかしてあげよう」と思うのをやめて離れましょうね!というのが、一般的なエナジーバンパイアの対策です。

でもちょっと待ってください(笑)。

エンパスであるあなたは、上記の身体反応なんて、それこそ生まれた頃からしょっちゅう経験しているのではありませんか??相手が誰であれ、人に接するだけで寝込んでしまうことも多かったことでしょう。

「エナジーバンパイアという性質がある」と頭で理解しても、思い当たることが多すぎて対策が追いつかなかったり、周りの人殆どがエナジーバンパイアに見えたりして疲れた、なんてことはありませんでしたか?

私も一時、それでかなり悩みました。

でも今はバウンダリー対策と同じように、エンパス独自のエナジーバンパイア対策をすれば良いのだと思うようになました。前に比べてかなり楽です。

その「エンパス独自のエナジーバンパイア対策」についてまとめていきます!

    

本当に危険なエナジーバンパイア

エンパスの私たちは知らないうちに相手と同調してしまうことが多く、相手がエナジーバンパイアでもそうでなくても、しょっちゅう「ロックオン」されてしまいます。

まずは絶対に逃げなくてはいけない、本当に危険な相手の特徴を知っておきましょう。

・依存心が強い
・自分を変える気がない
・際限なく感情を渡してくる
・怒りを掻き立てて喜ぶ
・攻撃力が高い
・自分さえ良ければ他人はどうなってもいい
・想像力、共感力が著しく低い

「エネルギー的にヤバイ人」と言ったらピンと来るでしょうか。こういう人に接していると、話しているだけで目眩がしてきたり、訳が分からなくなって混乱したりするでしょう。

こんな特徴を持つ人がいたら、真っ先に逃げなくてはいけません。

    

エンパスがエナジーバンパイアを生む

本当に危険な人から逃げなくてはいけないと理解しても、私たちエンパスにとって、「本当は普通の人もエナジーバンパイア認定してしまうことがある」というのが次の問題点として立ちはだかります。

これは私たちエンパスが、生まれつき息をするように他人の感情を吸っている、ということから生じる問題です。まずはその時にエネルギー的に起きていることを知っておきましょう。

感情を吸い込む

感情を吸い込む時は、相手の感情や痛みに同調していますが、この時エネルギー的には逆に「エネルギーを渡す」ということが起きています。

余分な感情を吸ってあげることは、それだけで「癒し」をもたらすと言われています。感情を吸い込み、代わりに「エネルギー」を渡しているのです。

・感情を吸い取る
・エネルギーを渡す

この二つが同時進行で起きているのですね。

私たちエンパスの目線から見ると、常に誰かの感情を吸い取る(=誰かにエネルギーを渡す)ということをやっていて、その結果私たちエンパスが、普通の相手をエナジーバンパイアにしてしまうのです。

そんなに危険度の高いエナジーバンパイアさんじゃなくても、私たちが普通の人をバンパイア化させているかもしれないのですよ。

これは本当に認めたくないところですが(笑)、楽に生きるために知っておきましょう。

  

ここまでのまとめ
・本当に危険なエナジーバンパイアからは逃げなくてはいけない
・エンパスの性質上、エンパス自ら普通の人をエナジーバンパイア化させていることがある

   

エンパス独自のバンパイア対策

具体的な行動や言葉を含む対策は色々あります。

・聞き流す
・期待に応えない
・そもそも接点を断る
・自分の意見をきっちり言う
・ポジティブの膜を張るイメージをする
・境界線を意識する

などなど、どれもエンパスには「お、おぅ・・・」と思う内容ではないでしょうかf(^_^;

私も今までこういった方法をたくさん試してきましたが、上手くいかず落ち込むことの方が多くて、しんどいことばっかりでした。

おそらく多くのエンパスには、こんな行動レベルの対策を出来るほどのエネルギーなんて残ってないのです。

それはあなたが弱いからとか、気合いが足りないからではなくて、生まれた時から他人にエネルギーを渡しまくって生きてきたのだから、今残っていなくても仕方ないです。

なので具体的な対策に出る前に、「まず自分のエネルギーを回復する」を優先して行っていかなくてはいけません。

   

・人の刺激を減らす
・じっくり休む(寝る)
・お風呂に入る時は岩塩を入れる
・好きなものを食べたり、好きな場所に行く
・自分の言葉をたくさん外に出す

  

このシンプルな手順で、少しずつエネルギーは回復します。エネルギーが回復して「自分らしさ」が戻ってきたら、それまで出来なかった行動レベルの対策が出来るようになります。

特に「自分の言葉を外に出す」ということを、徹底してやってみてください。

・小さい頃空想していたこと
・今あなたが思っていること
・あの人に伝えたいこと
・誰かに知ってほしいこと
・どうせ分かってくれないと思っていること

この辺りをどんどん言葉に出しましょう。

このプロセスは本当ーーーに大切で、ものすごく効果があります。元々境界線が曖昧に生まれてきたエンパスの私たちに、自分らしさという輪郭を与えてくれます。

他人に話すと理解されずヘコんでしまうので、独り言で喋り続けるとか、ノートに書くとかがオススメです。

同じエンパス気質のカウンセラーを見つけて、「否定せず聞いてもらい分かってもらう」という経験をしてみるのも良いでしょう。

  

ここまでのまとめ
・まず人の刺激を減らし、休むこと
・生命エネルギーを回復すること
・「自分らしさ」を知っていくこと
・それには自分の言葉を外に出すことがおすすめ

   

「話す」ことから楽になる

私は小さい頃、「もう1人私がいて、私の話を聞いてくれればいいのに」と思っていました。大人になった今も、たまに落ち込むとそう思います(笑)。

もし誰か私以上の強力エンパスが現れて、私の話を否定せず聞いてくれて、理解して心を重ねてくれたとしたら、私は今までずっと抱えていたことを、わーーーっと喋ってしまうかもしれません。

そしたら私の方がエナジーバンパイアになってしまいます。

・・・多分、私たちエンパスに出会った時のエナジーバンパイアさん達には、感情的にそんなことが起きてるのだと思うんですね。みんなただ楽になりたいだけなのです。もちろん私たちエンパスも、楽になりたいですよね。

私たちエンパスは、「自分の言葉を話す」ということに慣れてません。小さい頃から聞き役で、世界観や捉え方が独特であるが故に、話しても否定されることの方が多かったですよね。

だからまず大切なのは、「話す」こと。
自分の内面を、自分の言葉にすることです。

そのプロセスが進めば進むほど、曖昧だった輪郭が確かなものになって行き、自分を大切に出来るようになって、エネルギーで悩むことは少なくなっていきます。

まずはあなた自身が、あなた自身の言葉を聞くこと。

そして生命エネルギーを取り戻し、自分の輪郭を取り戻すところから、全ての人間関係を始めていければ良いと思います。

   

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
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