ビリーフ総本山の父に「大好きだ」と言わせてみた話

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今日、父から電話がかかってきました。

お金のことでお説教されそうになったところ、「大好き」と言ってもらって電話を切りました。

どうしてこうなったか書いてみたいと思います(笑)。

 

ビリーフ総本山の父との会話

父は、私のお金ビリーフ、労働ビリーフの総本山です。

厳しくストイックで、職人気質。

「黙ってやれ!」を地でいくというか、嫌なことでも極めれば一流になると信じているというか、そんなひと昔前の男性です。

私は父(と祖父)の背中をいつも追いかけてきたので、今も2人から受け継いだビリーフの解体には、ちょくちょく手を焼いています。

そんな父ちゃんから、突然電話がかかってきました。

 

父ちゃん
お前、いくつになった?仕事と収入はどうなっているのか。そろそろお金をため始めないと、老後になったら…(略)分かってるのか?
ちか
うーんなんかよく分かんないけどさ、お父さん私のことが心配なんだね?
父ちゃん
そりゃー心配に決まってるだろう。
ちか
つまり、私のことが大好きなんだね?
父ちゃん
話を逸らすんじゃないw
ちか
いやいやだって、心配ってことは、私のことが大好きなんだよね。大好きだから心配するんだよね。
父ちゃん
・・・。まぁ、そういうことになるかね。
ちか
うんうん、だから「心配だ」よりも「父さんはお前が大好きだぞ」って言えばいいんだよー!さあ言ってみて!さあさあ(笑)。
父ちゃん
はいはい分かった、大好きだぞ。
ちか
わーい!私はとても嬉しいよ!

 

・・・我ながらよくやりました(笑)。

思えば、父に「父さんはお前が大好きだぞ」なんて言われたことは、一度もなかったと思います。

父のことは大好きだし、今でも歴史の話で盛り上がることもありますが、その厳しさゆえに声を聞くと心臓がバクバクしてくることがたまにあります。

今回も内心「ひゃーーーーー!」ってなってましたが、前みたいに私の持論をぶつけて認めてもらおうとするよりも、気持ち的に随分楽でした。

父の生き方を踏襲できないことに罪悪感があって、でも認めて欲しくて、「私の生き方を認めてよ!」って迫っていたような気がします。

それは私だけではなく、たぶん父にとっても苦しいことだったんじゃないかって今は思います。

父は父なりに、その時代を精いっぱい生きた人。

その生き方を否定しない。

私の生き方もぶつけない。

そんなコツがやっと掴めてきたので、これからは父の声で動悸がすることも減っていくだろうと思います。

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
英語を教えて8年、最新の科学的トレーニングを極めた経験から、現在はフリーランスで活躍中。
将来の夢は、心理カウンセリング+日本語+英語を備えた、全く新しいメソッドを開発すること。
神道と日本語が大好き。

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