11. 評議会

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私がメール鑑定する時に愛用しているデッキ「ミスティカルシャーマンオラクルカード」を紹介します!

64枚から成るこのデッキは、1つのストーリーとして繋がっています。

この1〜64までの一連の流れをRPG風勇者の旅路に例えながら、カードの背景と、実際のリーディングではどんな時に出るカードなのかについて、1枚ずつ紹介していきます!

今日は「11. 評議会」です!

    

評議会

   

ストーリー

魔法のお礼に村に泊めてもらった勇者は、いつの間にか夢を見ていました。白い空間の中にいて、そこには老人と、羽をたくさんつけた人、他にもう何人かが輪になって座っていました。

勇者が輪に加わって座ると、老人が「勇者の今までの旅路とこれからについて評議会を行う」と言いました。進んでいる方向が正しいのか、意見を出し合う場のようです。

まずは勇者が促されて話しました。

本当は何度も旅をやめたいと思ったこと、
啓示があったことを恨めしく思ったこと、
魔力なんていらないと思ったこと。

全てを正直に話しました。

全員が遮ることなく勇者の話に耳を傾けていました。そして勇者が話し終わって一呼吸おいてから、老人が話し始めました。

「勇者は自信がないようじゃが、旅は上手くいっていて、正しい道を進んでおる。このまま進むがよかろう。進み続けてきたこと、それ自体が勇者の選択なのじゃから」

また一呼吸おいて、次は羽の人が話し始めました。

「勇者の本当の声は、”旅を続けたい” だったのです。それに気付いたからこそ今日まで歩いてきました。勇者はよく自分を信じ続けました。これからもそうやって進んでいくでしょう」

・・・そして次の人が話し始め、輪になって座っていた人たちが全員の意見を言い終わる頃、勇者は胸がじんわり熱くなっているのを感じていました。

目が覚めた時も、胸は熱いままでした。

勇者は胸に手を当てて、そこにあの輪に座っていた人たちの存在を感じました。これからも迷った時には自分の中にあの人たちがいてくれて、いつでも適切な声を届けてくれるのだと知りました。

進んでいる道は正しかったのです。

そしてここからまた新たな一歩を踏み出すことを、
勇者は自分で決意しました。

   

カードの意味と背景

このカードの「評議会」とは、自分を超えた人類の英知のことです。

光の存在
人類の集合意識
お空
宇宙
大いなるもの

言葉は何でも良いのですが、自分の中に実は常にあって、でも目に見えない故に繋がることを忘れている大きな存在があるのですね。

ネイティブアメリカンの評議会は、関係者や長、シャーマン達がみなで輪になって座り、1人ずつの話にしっかりと耳を傾けて話し合う場だったそうです。

今までの行動や考えを思い返し、真摯に説明しようと試みるならば、私たちの中の「評議会」が必ず意見を与えてくれるでしょう。

頭のお喋りに邪魔されるのはやめましょう。

道に迷うことがあっても、それもまた旅の途中である証拠。内側の「評議会」の声に耳を傾け、次の行動を決めれば良いだけなのです。

  

このカードを引くのはこんな時

私のリーディングではこのカードはあまり多く出てこなくて、出るときはやはり逆位置が多いです。

逆位置は「本来そうなることが、何らかの理由で制限されている」と解釈をします。

評議会は内なるサインに耳を傾けるカードなので、逆位置で出るときはつまり、「もっと自分の声を聞きなさい!」ということになります。

具体的にどんな時に出るかというと、

・他人の気持ちに振り回されている時
・他人の出方を伺っている時
・不安が強くなっている時
・傷つくのが怖くて決断できない時

などですね。

実はもう進むべき道を知っていて、そうする方が良いと分かっているのに、怖くて踏み出せない時に、よく逆位置の評議会が出ます。

・・・生きてると怖いことたくさんありますよね。

怖い時ほど、胸に手を当てて自分に問いましょう。

この道で本当にいいだろうか?
本当にこれでよかったのだろうか?
今までの経験は実を結んでいるだろうか?

答えが出るのが怖くても、思い切って耳を傾けてみましょう。このカードを引く人は、自分という肉体の存在を超えて、もっと深い英知を頼れる人です😌

    

次回:12. コヨーテ

最初から読む:1. いにしえ人

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
心理セッションと英語トレーニングを組み合わせた、独自の英語サポートも準備中。
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幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
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