エンパスにとっての「家族」とは?家族に憧れがあるエンパスさんへ

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あなたにも「家族」への憧れがありませんか?

私がエンパスの発信を始めて、たくさんの隠れエンパスさん達とご縁をいただく中で思うのは、「家族に憧れがある人が多い」ということです。

家族と仲良しで、
団欒があって、
何かあった時には話を聞き合ったり、
頼り合ったり、
ご飯を一緒に食べたりする。

そんな従来の家族に憧れを強く持つ一方で、どうしても他の家族と同じように振る舞えなかったり、家族の一員であることが苦しかったり、何度挑戦しても溶け込めなかったりする。他の人が家族を大切にするように、自分の家族を大切にすることができない。酷い時には家族と過ごした直後に体調を崩す。

・・・などなど、人一倍「家族」に強い憧れを持ちながら、どうしても「家族」というものに葛藤しがちで、その狭間で自分が分からず苦しんでいるエンパスさん達が多くいると感じます。

もちろん私もその一人ですf(^_^;

今日は私が現時点で考えている「家族観」について書いてみようと思います。一人で苦しんで葛藤しているエンパス仲間のあなたに、少しでも参考になれば嬉しいです!

   

風の家族、地の家族

実は私には2つの家族があります。

1つは日本の実家。古き良き昭和の家です。

家族写真

もう1つはアメリカLAの「実家」です。実家と言ってももちろん本当の実家ではないです。16歳の時にホームステイプログラムで出会いました。

日系アメリカ人のママ

風の時代の家族

LAにはホストパパとママがいます。彼らには実子がいません。本当に可愛がってもらいました。大学時代は長期休暇のたびに当たり前のように毎年彼らの家に「帰省」し、食料をたくさん買ってもらっていました(笑)。パパの実家にも、ママの実家にも、当然のように一緒に連れて行ってもらいました。今でもドライな交流があります。

LAの家族は血も繋がっていないし、
同じ戸籍がある訳でもないし、
介護の義務もないし、
誰かが死んでも葬式には出れないだろうし、
例えば財産の相続なんかも無いでしょうが、
それでも不思議と「家族」って感じがします。

してもらったこと、
かけてもらった言葉、
教えてもらった価値観、
あんなことやこんなこと、
総合して今の私を「私」たらしめているのは、
LAの家族が与えてくれた影響がすごく大きいです。

・・・論理的に説明するのはとても難しいですが、会った時に安心して自分らしくいられるのはLAの家族の方です。言葉で説明しなくても、なんとなく「本当のこの子はこういう人間」と知っていてくれるのはLAの2人だと思います。

直接的、物質的なやり取りは少ないけど、いつも信じて見守ってくれて、遠くにいても思ってくれて、生死関係なく「繋がっている」と信じられ、「思われていて愛されているのは間違いない」と感じられます。

彼らは人種言葉宗教も超えて、
私を家族の一員にしてくれました。

日本のいわゆる「仲良し家族」では無いけれど、物理的に離れていても良いエネルギーで繋がっていると信じられるのならば、これもまた一つの「家族」なんじゃないかなと思うのです。きっとこれからの風の時代には、こんな「家族」の在り方もOKなんじゃないかなって。

   

地の時代の家族

さて、日本の実家は古き良き昭和の、まさに地の時代の家族です。国も人種も言葉も同じで、なんなら本籍も一緒で、とても愛情をかけてもらったのも感じますが、強烈に「自分らしくいれない」ことへの恐怖を感じます。エネルギーがめっちゃ重いのです。

でもそれは決して悪いことではなくて、

「家族たるもの・・・」
「娘だったら・・・」
「親戚付き合いとは・・・」
「お墓を守る義務とは・・・」
「名字を存続させるには・・・」

など昔から引き継いできた観念や常識が根底にあるだけで、家族は家族なりに役割を果たし、義務を果たして生きてきただけなのですが、それでもこういうソリッドな枠には「ひー!やだー!こわいー!」ってなります。

なんという社会不適合者でしょうか(笑)。

でも本当に子供の頃から恐怖を感じていたんです。今でも「家族」に対する憧れはとても強いし、心を学び自分を整えるたびに「今度こそ!」と思って実家に帰っていますが、やっぱり長時間一緒に過ごすと疲れてしまいます。

・・・命を繋ぎ、私に肉体を授けてくれたことには感謝しています(やっと感謝できるようになりました)。肉体の両親や先祖に感謝をすることは大切で、それが欠けては駄目だというのも分かります。でもなんというか、それとこれとは別次元のお話なんです。

肉体の家族、
エネルギーの家族。

両方を知って、両方に感謝できて初めて、私たちエンパスが本来の力を発揮していくのではないかな?と思うようになったのです。

   

「エネルギーの家族」という概念

私は小さい頃から、両親や祖父母が言う「家族だから」の言葉が理解できませんでした。

家族だから、お金は一家のお金だ。
家族だから、助け合うのは当然だ。
家族だから、一緒に食事をするべきだ。
家族だから、話し合う必要なんてない。
家族だから、個人の要望は聞かなくてもいい。

・・・なんで?って思っていました。

「家族だから」の一言で思考を停止させ、自由に自分自身であることを禁じられ、家族というユニットの維持のために役割を果たすべきだということが、そもそも何故なのか元から理解できないのです。

なんでエネルギーを停滞させるようなことすんの?
って思うんです。

私はエネルギー的に自由でいたいし、
相手にも出来れば自由でいて欲しいと思います。

国籍も、人種も、宗教も、言葉も、
全て違っていても全然関係ない。

言葉で分かり合えなくても、
エネルギーで分かり合えたらそれでいい。
エネルギーが似通っていて(←ここ重要)、
遠くにいても繋がっていられたらいいと思います。

数年前まで「死に目に会えたり葬式で喪主になれたりするから好きな人とは入籍したい」と思ってましたが(笑)、今となってはそれもあまり重要視していません。肉体で一緒にいれなくても、繋がりがエネルギーとなって自分の中に残り続けるならばそれで良いと思います。

・・・。

・・・今日書いたような「エネルギーの家族」という概念は、今は全く一般的ではないし、まだまだ理解されづらいかもしれません。でも現在すでに家族が多様化し始めているように、今後はさらに枠が広がっていくんじゃないか?と思うんです。

私たちエンパスにとって、エネルギーって大切ですよね。

自分らしく自由でいれて、
それでも安心していられて、
言葉でのやり取りは必要なくて、
エネルギーで分かり合える。
遠くにいてもエネルギーで繋がっている。

そんな「遠くにいても思っているよ」というエネルギーの繋がりが、暖かくお互いを元気づけるような波動であれば、まずはそれが何より私たちを元気付け、この世界にも居場所があると思わせてくれるんじゃないでしょうか。

だから今「家族」に憧れ、肉体とエネルギーの狭間で葛藤しているエンパス仲間のあなたに伝えたいのです。

あなたは一人ではありません。
どうかどうか希望を持ってください。
周りの常識や意見に振り回されないで。

従来の家族には馴染めなかったかもしれませんが、この先近い将来、新しい「家族」の形がきっと現れ始めます。それを創り、周りに分かち合っていくのは、肉体の家族への憧れと葛藤で苦しんだ私たちなのです。

新しい時代は、既に幕を開けています。
新しい未来を楽しみに待ちましょう。

すぐそこの未来で、またお会いしましょう😌

   

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
心理セッションと英語トレーニングを組み合わせた、独自の英語サポートも準備中。
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幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
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