エンパスのブラックワールド脱出経路!

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心を学んでると、よく「どっちの世界に行く?」と促されます。

闇か、光か
他人軸か、自分軸か
生きにくい世界か、生きやすい世界か
自分を嫌いなままか、自分を好きになるか

色んな名称がありますが、今日はなんとなく「ブラックワールド」という言葉でいきたいと思います(笑)。

多くの人が「ブラックワールド」出身です。

不安と恐怖でいっぱいで、
「べきねば」で頑張って生きていて、
気持ちを麻痺させることを覚え、
直感に嘘をつくことが日常で、

愛されないし愛せない。
こんな自分はダメだけど、お前はもっとダメだ!

・・・という世界観の「ブラックワールド」

ここで究極に「もう絶対無理生きていけない!」となった時、カウンセリングを受けたり、心のメカニズムを学んだりして、様々な形で「ホワイトワールド」を目指し始めるわけです。

が、しかし。

住み慣れた「ブラックワールド」を離れるには、思考の癖を見直したり、過去の感情を感じ直したり、無視してきた自分を迎えに行ったりしなくちゃいけません。この過程がまー結構しんどいことが多いのですね。

特に私たちエンパスにとっては、余計にしんどい旅路になるかもしれないのです。

今日はそんな話と、私たちエンパスがどうやって「ブラックワールド」を抜け出せばいいかを書いていきます!

   

エンパスがつまづくポイント

「ホワイトワールド」ってこんなところです。

安心できて安全で、
「〜したい」で生きてれば良くて、
気持ちをそのまま出しても良くて、
直感に正直になっても良くて

愛されてて愛してて幸せで、
私って最高、あなたも最高。

・・・そりゃー行けるもんなら行きたいでしょう。

過去や執着を手放して身軽になって、「自分大好き!こんな自分でよかった!」と本気で思ったら行けるんですけど、そりゃーそう出来るもんならさっさとそうしたいですよね。

でもなかなか出来ない。

私たちエンパスにとっては、これが難しい。

「そっかーホワイトワールドに行けばいいのね!
目から鱗!
じゃあ私そうするわ!」

なんて、全く1ミリも思えないってことなんです。

エンパス以外の人にとっても難しいんですが、エンパスにとっては更に難しく、全然覚悟が決まらないんですよ(私も昔「往生際が悪い!」って言われてました)。

でもこれは仕方ないことで、エンパスとして生きてきた一日一日が、全力でブレーキを掛けてくるから起きることです。全部エンパス気質のせいです。これ本当です。

   

ポイント
エンパスには「ホワイトワールドに行くぜ!」と簡単には思えない理由がある。

      

「なぜ私なのか」という絶望

理由の一つに、「なんでだ!」という絶望感があります。

生まれてから今まで、自分の持っているエンパス気質のせいで、他人(特に家族)に受け入れてもらえなくて辛い思いをしたことはありませんか?

「無理やり学校に行かされた」とか、
「大声で怒鳴られた」とか、
「変な子」と言われ続けたとか。

自分らしくいることが認められない環境で育ってきたのに、カウンセリングで「自分で自分を認めてあげて」とか言われたら。・・・「なんでやねん!」って思いませんか?笑

だって敏感に生まれたのは私のせいじゃないし、それが家族に受け入れられなかったのも私のせいじゃないのに、本当は家族が受け入れてくれれば良かったのに、私だけ「私が全部受け入れるしかない」って何だそれ。

こんなの理不尽じゃないですか(力説)。

・・・この絶望感があるうちは、ホワイトワールドには行けないのです。

     

「助けて欲しい」という願望

もう1つ。その理不尽な世界で、エンパスは生まれた時から他人の感情を吸い続けています。つまり他人の感情を助けながら生きてきたわけです。

自分が辛くても、他人を助けてしまう。

これを生まれつきやってきたんですね。

やめろと言われてもやめられません。私たちにとっては、息を吸うのと同じくらい普通のことだからです。

だから本当に生きるのが辛くなってカウンセリングに行き着いた時、「誰か助けて!」「誰か楽にして!」という気持ちが噴出します。自分がしてきたように、誰かに感情を持って欲しいと思うわけです。

ところがカウンセラー達は「自分で進むしかないよ」「誰も助けられないよ」とか言ってくるんです。

ここでまた「なんでやねん!」ですよ。

いやほんと。何だこの救いようのない世界は!

   

「頭では分かる」からこその苦悩

ということで、今までエンパスとして生きてきた1日1日が、「いやいやちょっと待ってくれよ!」と引っ張ってくるんですね。

でも心を学び始めたエンパスさんは、早々に頭で理解をします。

自分で進むしかないこと
自分で自分を認めるしかないこと
誰も同じように助けてはくれないこと
現実に現れるのは自分の問題だということ

元々目に見えない物との親和性が高いですからね、こういった知識をすぐに吸収し、自分に置き換えることが出来るようになるのです。

そして頭で分かってる分、それでも感情の部分の「なんでやねん!」「ちょっと待ってよ!」が消えないことに焦ったり、自分を責めたりする。そして余計に苦しくなっていくんですね。

   

ここまでのポイント!
・「いやいやちょっと待って!」
・「なんでやねん!」
・「助けてくれよ!」
・「理不尽だ!」
…と思う気持ちと、それを頭でジャッジする苦しさで、エンパスは身動きが取れなくなりやすい

    

エンパスの脱出劇

ということで、私たちエンパスが「ホワイトワールド」に行くには、

・過去の感情を癒す
・思考の癖をリセットする

の王道の2つに加えて、

・「なんでやねん!」と向き合う
・増えすぎた知識に惑わされない

エンパスの視点で過去を振り返る
・エンパスである自分を受け入れる
・エンパス仲間を探す

などなど、エンパス独自の視点がことさら大切になっていくわけなのです。

相性のいいカウンセラーさんにも出会いにくいことが多く、日々自分の中でじわじわと小さな気づきが起こって行くため、長期戦を覚悟した方が良いでしょう。

・・・。

・・・もしあなたがここまで読んで「結局長期戦かー無理だー」と思ったのだとしたら、あなたはそれだけたくさん傷ついて、たくさん頑張ってきたのだと思います。

「これ以上頑張るなんて無理」と思ってもいいし、「なんでやねん」と思いまくってもいいんです。

むしろそういう気持ちを大切に出しまくった後で、ふと「飽きた」「ま、いっか」と思える瞬間が訪れるでしょう。

だから「いつか違う世界が見えるかもしれない」ということだけは、ほんのちょっとだけ心の隅に置き続けてみて欲しいのです。

私も今でもしょっちゅうブラックワールドに里帰りしますが(笑)、それでも今見えている世界は、とても綺麗です。

しょっちゅうブラックワールドに里帰りして、またホワイトに戻ったらいいんですよ!私もしょっちゅう行き来しています(笑)。それでも私たちエンパスが生き生き出来る世界が来ることを、私は信じているのです。

いつかどこかの世界で、お会いしましょう!

      

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
心理セッションと英語トレーニングを組み合わせた、独自の英語サポートも準備中。
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幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
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