「ビリーフリセットの旅」の大きな意味と、カンパをお願いして感じた心の変化

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外山周です。

今年の誕生日を無事に迎えて、長年の誕生日嫌いを脱却しました。

誕生日にはAmazonの欲しいものリストを公開すると宣言していましたが、今は欲しいものがないので「ビリーフリセットの旅にカンパをくれませんか?」とお願いしてみることにしました。

「ビリーフリセットの旅」というよりは、「置いてきたものを拾いに行くための旅」と言った方がいいかもしれません^^;

その旅について、詳しく書いてみたいと思います。

 

アメリカに置いてきたもの

今回私が行きたい場所は、アメリカのオクラホマ州エドモンドにある大学です。

(▲UCO Facebookページより)

私は18歳から23歳までを、この大学で過ごしました。

元々「ビッグになってやるぜ!」と粋がって飛び出した土地だったけれど、本当の理由は「逃げ」でした。

両親のプレッシャーが重くて、

手の届かないところに行きたくて、

でも「それなりの大学を卒業した」というステータスを手に入れて両親に認められたい気持ちも捨てきれなくて、

「んじゃ、英語得意だし海外行けばよくない?」

という、今思えば無鉄砲にも程がある思考で(笑)飛び出したわけです。

 

本当の「やりたい」ではなかったし、その頃には既に「なきゃいけない」まみれで生きていました。

そんな私が、自由で「個」の確立されたアメリカの土地で生きていけると思うなど、今思えばちゃんちゃら可笑しい、笑っちゃうレベルの無謀な挑戦でした。

能力の限界と、

「やりたい」がない弱みと、

自己主張のできなさ。

これが全て相まって私は重度の鬱病になり、それでも卒業が諦めきれなくて、現地でカウンセリングを受けながら大学に通いました。

死のうとしたこともあるし、一歩間違えば危なかったと思う出来事もあります。

でもそのたびに、誰かが助けてくれて人の温かさに触れ、親切にしてもらいました。

 

病院に連れて行ってくれた友人や、

手を握って「神様はあなたを愛してる」と言ってくれた友人、

無表情な私を抱きしめて泣いてくれた看護師さん、

 

他にもたくさん、いろんな人に親切にしてもらいました。

当時の私には上手く受け取れなかったし、そのせいで悲しい思いをさせたこともあったと思うけれど、

でもそのおかげで私は今も生きています。

 

退学後に見た夢

退学して日本に帰った日は、空がすごく青い日でした。

アメリカの空は日本よりも真っ青で高くて、雲がパキッと白くて、その空を見るたびに

「あーアメリカにいるんだなぁ」

と感じたものでした。

きっともう二度とアメリカに来ることもない。

オクラホマにも、大学にも、もう来ない。

この空も、きっともう二度と見ることもない。

そう強烈に思った時に自然と涙がバーッと出てきて、空港の出国ターミナルで大泣きしました。

 

そんな終わり方だったので、帰国してからは何度となくアメリカに戻る夢を見ました。

飛行機から降りれなかったり、

入国拒否されたり(笑)、

飛行機でパスポートがないことに気づいたり、

だいたいそれでアメリカに入れず、日本に引き返すところで夢が終わるのです。

 

ビリーフリセットの旅その1:LA

去年(2017年)の7月に、私は8年ぶりにアメリカに行ってきました。

高校の頃、ホームステイで初めて出会った頃からお世話になっていたホストファミリーに会いに行ったのです。

彼らはLAに住んでいて、私がオクラホマ州の大学に入ってからも、何かと良くしてくれました。

アメリカの帰省シーズンには必ず家に呼んでくれて、当たり前のように私の食器やタオルを家に置いていてくれ、ハロウィンや復活祭などの季節の小包をアパートに送ってくれました。

 

私が鬱病になって退学した時は、帰国する1週間くらい前にLAに電話をかけて、

「鬱病で単位が取れないし、お金も無くなったから中退して帰国するわ」

と言いました。

当然パパたちは驚いて、

「どうした?いつから?」

「そんな大きな決断、今することない」

「お金なら貸してあげるし、何ならLAにきてもいい」

と言ってくれました。

・・・今思えば、頼ればよかったと思います。

でも当時の私は「でももう決めたから」と言い、それがパパたちをどんなに驚かせ悲しませたのか、全然わかりませんでした。

 

それっきり殆ど連絡も取らず、会っていなかったホストファミリーに、昨年会いに行ってきました。

入国できない夢をずっと見ていたけど、入国できました。

もう二度と会うこともないと思っていたけど、会えました。

パパたちの満面の笑みで、本当に喜んでくれたのがわかりました。

その時から、8年前で止まっていた私の時間が、少し動き出したのです。

 

オクラホマには行けなかった

本当は去年LAに行ったときに、足を延ばしてオクラホマにも行ってこようかな?と思っていました。

でも、どうしても行けなかったのです・・・。

LAに行くだけで、飛行機に乗ってアメリカに入国するだけでいっぱいいっぱいでした。

その土地にすっぽり入り、土地のエネルギーを浴びるということは、すごいことです。

空港の空気感、LAの家。

それだけで、当時の私には精いっぱいでした。

でもLAから戻って数か月して、自然と大学の写真を見れるようになって、SNSで大学やオクラホマの公式ページをフォローしました。

そのころから、「絶対2018年中にオクラホマに行って来よう」と思い始めました。

LAから戻った後に大学の写真が見れるようになったみたいに、きっとオクラホマから戻れば、また何か変化があるだろうなと思っています。

 

応援してもらって感じた怖さ

昨日、誕生日にあたって、「オクラホマ旅行にカンパをくれませんか?」と言ってみました。

最初は「Amazonの欲しいものリスト公開の代わりにお願いしてみよっと」と思ったのがきっかけでしたが、たくさんの人が応援メッセージをくれました。

その時の心の中を正直に言うと、

「あ、もう逃げられない」

という気持ちが強く沸き上がったような気がします。

きっと自分で思っていた以上に、オクラホマに行くのが怖かった。

ずるずると先伸ばしにしたい気持ちがあったんだと気づきました。

でもたくさんの人が応援してくれたから、「行かなくちゃ」と思いました。

それは今までのような脅迫的な感覚ではなくて、自然と勇気が湧いてくるような不思議な感覚でした。

 

ありがとうございます

何かを無邪気に「やりたい!」と言って、

「そーなんだ!じゃあやってみなよ!」

と言ってもらい、

成功を迫られることなく、失敗するなとプレッシャーをかけられることなく、結果にかかわらず「応援するよ!」と言ってもらえる。

そんな体験をさせてくれたこと、それを受け取る経験をさせてもらえたことに、本当に感謝しています。

誰かが応援してくれる。

それを素直に受け取れる。

今回この経験をさせてもらえたからこそ、きっと将来私も応援する側に立てるだろうと思います。

 

ここまで歩いてこれたこと、

今オクラホマに行こうと決意できたことは、

この1年間心の学びを一緒にしてくれた仲間と、師匠のみなさん、一緒に夢を語ってくれた友人のおかげです。

自己探求も、いよいよ終盤(ほんとか?)。

具体的にどうなっていくのか、今はまだやっぱりよく分かりません。

でもきっとオクラホマから戻り、今年の心の探求講座(LPL)が全て終わるころには、きっとまた全然違った人になっているだろうと思います。

 

ご縁をいただいたすべてのみなさんに、とても感謝しています。

言葉にするのも足りない気がしますが・・・

ありがとう。

 

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
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幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
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