【あとがき】愛用タロットの解説記事を書き終わってみて思うこと

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私がリーディングで愛用している「ミスティカルシャーマンオラクルカード」について、1〜64までのカードを1枚ずつ解説する記事を書いてきました。昨日やっと最後のカードの解説を書き終わりました!

1枚1記事、合計64記事。
かかった期間、なんと8ヶ月。

正直こんなに長くかかるとは思いませんでした。 

書き始めた頃は、「まー長めに見積もって3ヶ月くらいで終わるだろう」と思っていたんです(笑)。

なぜこんなに想定より長い時間がかかったかというと、今になって振り返ってみれば、「私がまだまだエネルギー的にカードと融合していなかったから」と思います(怪しい言い回しですが・笑)。

今日は「やっと64記事書き切ったー!」という達成感の中で、改めて私がカードについて思っていること、「エネルギー的にカードと融合するって何なのさ?」ということについて書いて、これを「あとがき」にしたいと思います。

このカードの愛用者の方、
セルフリーディングを行なっている方、
解説記事を読んでくださっていた方に、
お読みいただければ嬉しいです!

   

「カードと融合する」ということ

勇者の成長譚

このカードは1〜64まで1つの流れになって繋がっていて、「1. いにしえ人」で勇者が故郷の村を旅立つところから、遠く離れた場所で「64. 目撃者」として覚醒するまでを描いた成長譚のようなものです。

最初に故郷で啓示を受けて、何度も「見える世界」と「見えない世界」を行ったり来たりし続けながら、「自分の力で地上を生きる」ということを覚える(ここまでで「36. 地上世界」の到達)。

次に「見える世界」と「見えない世界」が同時に重なって存在していることに気づき続けながらも、さらに肉体で別の人たちと繋がることに挑戦し、人と関わったが故に闇堕ちしてしまう(ここで「48. 黒魔術師」に到達)。

そこから回復すると決めて、改めて二面性のある力を統合する(ここでやっと「52. 静止」に到達)。

最後の一人旅に出て、「見える世界」と「見えない世界」が重なって存在していることを当たり前に捉えながら、少しずつ時空までも超越する(「64. 目撃者」の覚醒)。

とまぁこんな感じで、大まかに分けるとこんな流れを辿って勇者は覚醒しているわけです。

   

私の経験が「51. 杖」で止まっていた

この勇者の成長譚と私自身の人生を重ねてみた時、私は解説ページを書き始めた1月の時点で、恥ずかしながら「51. 杖」の触りくらいまでしか経験できていなかったのだと思います。

「24. 天空のハート」まではまだなんとか経験を自分の身体に落とし込めていたものの、「25. 聖なる山」以降は「ただ経験したことがあるだけ」に留まっていました。

「経験したことがあるだけ」と、
「それを咀嚼して身体に落とし込めている」では、
全くエネルギー状態が違うのです。

経験したことを咀嚼して「こういう意味だったのか」と思えて初めて、それが自分のエネルギーレベルまで昇華されてくれるのですね。

この「エネルギーレベルまで昇華された状態」にならないと、カードの理解もごくごく薄い範囲に留まってしまうし、なかなか合う言葉を見つけられないまま、力の宿らない言葉を使うことになってしまいます。

・・・だから私にも、まずは「51. 杖」までのカードと1枚1枚向き合いながら、勇者と一緒に「経験をエネルギーレベルまで昇華させる」というプロセスが必要でした。

   

最後は未経験の未知の世界だった

スウェットロッジ

さらに今思えば、特に「54. スウェットロッジ」以降の10枚は、経験すらしたこともない未知の領域でした(当時はそれにさえ気付いてなくて、経験したつもりになってましたが・爆)。

・場所を超える
・時空を超える
・見えない世界と繋がり続ける
・それでいて地上で自分を体現し続ける
・「天命」すら究極には関係ない世界がある

・・・この領域までやっと辿り着いたのは、今年の5月末(今から3ヶ月前)のことでした。急に視え方がバキッと変わった時期があったのです。

これもまた最初は「経験しただけ」の状態で、こういうもんかと受け入れるのに1ヶ月半かかり、さらに「それを言葉にする」と決めるまでに1ヶ月ちょいかかり、実際に言葉になるまでにまた数日の時差がありました。

なので最後の10枚を書き上げるまでにちょっと時間が空いていますが、逆に言葉になり始めてからはあっという間でした。急にスラスラ書けるようになって、1日3記事書いちゃう日があったり、あれは本当に楽しくて不思議な経験でした。

    

更なる「融合」を目指して

ということで、「カードを分かったつもり」「自分でも経験してきたつもり」になっていましたが、今思えば本当ーーーにもんのすごく傲慢だったなと思います。

自分の肉体で経験する
それを咀嚼して身体に落とし込む
エネルギーとして融合する

この段階を経て始めて「分かる」ことがある。
そうなって初めてカードと「融合」が叶う。

・・・と今は思うようになったのと、同時に「まだまだ今よりもっと深くカードと融合する日も来るだろう」とも思っています。

きっと今分かっている以上の何かを「なるほどー!そういうことだったのかー!」と思う日がやってくるし、それは今後形や大きさを変えて、何度も何度も私の人生に経験としてもたらされていくのでしょう。

カードはいつだって「答えを写してくれる鏡」であって、カード自体が答えを与えてくれるのではないということも、この8ヶ月間で改めて実感しました。

カードを引く私たちの方にこそ、答えが眠っている。

その「答え」とは自分の「経験」を見つめ続けることによってしか視えてこないもので、その見つめ続けるプロセスを共に歩み助けてくれる存在の一つにこのタロットがある、ということなのでしょう。

セルフリーディングを楽しんでいる方にお伝えしたいのは、「カードに答えを求める」のではなく、「カードを通して自分に答えを聞いているのだ」ということです。

答えを求め続け、自分を見つめ続けるパートナーとしてカードを迎え入れるなら、きっと心強いエネルギーとして融合してくれるでしょう🌱

   

最後に:次にやりたいこと

64記事完成して次にやりたいことは、実はもう決まっています!

①1~52の記事に加筆
最初の方の記事には正位置と逆位置の捉え方を明記していないので、まずはこれを少しずつ加筆していきたいと思います!

②勇者ストーリーを大幅加筆
勇者のストーリーは「解説を助ける程度の長さに留める」をモットーにして書いてきたので、もっと長さを気にせず、いろんな出来事や心理描写をもっと盛り込んで描いてみたいなという野望があります。こちらは大幅に加筆してPDFファイルにします!

③目次と一覧の作成
1~64までの目次と、もっと見やすい一覧みたいな感じのものを作成してPDFファイルに加えて、ストーリーと全てまとめて「ガイドブック化」したいのです。これは年内に間に合えばいいなーと思いますが、また途中どのくらい時間がかかるか読めないので間に合わないかもしれません。興味のある方はどうか気長にお待ちくださいm(__)m

④その他
あとタロットからは離れますが、時々セッションでお話している「ひとり会議」というエネルギー調律法について記事化したいと思っております!

・・・以上です!

最後になりますが、ここまで読んでくださった皆さんに感謝しています。感想を伝えてくださった方々もありがとうございました。本当に励みになりました。

これからもカードを読む者として、ご縁があった皆さんの人生に触れさせていただける技量を保つためにも、引き続きストイックに自分自身とも向き合っていきたいと思います。

今後のご縁もまた楽しみにしております🐳

令和3年 8月27日
タロットリーダー 外山周

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外山 周

TOYAMA, Chika
幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
心理セッションと英語トレーニングを組み合わせた、独自の英語サポートも準備中。
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幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
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