みえない話総集編(2022年9月)エネルギー的な「死」と「再生」

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外山周
この記事は、noteで書いている毎週日曜日の「ほっこり占い」より、「みえない話」だけ抜き出して総集編としてまとめたものです!

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今回は2022年9月分をまとめます!

・2022/9/4 感情を「囲む」ということ
・2022/9/11 感情の「死」と「再生」のメカニズム
・2022/9/18 「大地の愛」への回帰
・2022/9/25 「エネルギー的脱皮」の法則

外山周
2022年9月は、「死と再生」「愛」「エネルギー的脱皮」など、目に見えない領域の話を多く紐解きました!

私たちはぐるぐると螺旋を描くように、毎日ちょっとずつエネルギー的な「死」と「再生」を繰り返しています。

いつも気付かないうちに流してしまっている感情も思考も、ちゃんと自覚して「死」を与えてあげることが大切なのかもしれません。

今月はそんなお話です!

2022/9/4 感情を「囲む」ということ

突然ですが、どうして遺影の写真を黒い枠で囲むか知っていますか??

その答えは、「遺された想念が溢れ出さないようにするため」なんだそうです。

お葬式で使われる色が白黒なのは、例えば金色や銀色だとの意味を為さなくなり、感情や想念などの邪気を封じ込められなくなって、漏れ出してしまうからである、という理由があるらしいです。

残された良くないエネルギーが漏れ出さないように、今この世界に生きている私たちに悪い影響が出ないように、封じるために黒い枠で囲む、ということですね。

その封じた状態で祭壇を作り、葬儀を執り行うことによって、私たちは「死」を受け入れていくのでしょう。

・・・この「遺影」と同じメカニズムは、実は私たちが「良くない感情」に向き合う時にとても役に立ちます。

「嫌だあああ!」と思うこと、
「悲しい、寂しい」という気持ち、
「惨めだ、恨んでやる」という絶望や蔑み。

そういった日々生まれる感情は、周りに漏れ出さないように、自分自身の中で黒枠で囲って封じてしまおう、ということです。

それは決して「そんなこと思ったらだめだ」と抑圧することではないし、「私はそんなこと思ってない」と否定することでも、「なかったこと」にして無視することでもありません。

というか、無視した状態では黒枠で囲めません。

死を受け入れられない間は、写真を黒枠で囲みたいと思えないのと同じです。

ただありのまま「こんな気持ちがあるんだなぁ」と認められたら、遺影のように黒枠で囲って、祭壇に飾ってあげるというイメージを持つことができるのです。

それは「なかったことにする」どころか、むしろ「存在を認めて送り出す準備を整える」ということですね。

そうすることでその感情はちゃんと「死」を迎え、「再生」の準備を始められるようになるのでしょう。

ネガティブな感情や良くないエネルギーは、周りに撒き散らさずにきちんと「死」を与えてあげましょう。

「もっといい現実を創りたい」という「再生」のフェーズは、その先に現れるものなのですから。

今週もお疲れさまでした〜!
また1週間楽しく過ごしましょう!

2022/9/11感情の「死」と「再生」のメカニズム

私たち日本人の死生観は不思議です。

昔から「敵味方関係なく戦死者を弔う」という文化があったように、死んでしまったらもう敵味方関係なく、憎んだ相手のお墓すら作ってあげてしまうような死生観を、私たちは脈々と受け継いできました。

それは現代でも私たちの中に残っていて、例えば「相手を許せなくて、死んでも許せなかったので墓を襲撃した」なんて話を聞いたとすれば、単純に「許せないから復讐した」以上のインパクトをもって、「うわー(ドン引き)」って思う人が殆どなんじゃないでしょうか。

よく漫画や小説でも「死んでしまったら嫌いって伝えることもできないのよ」みたいな台詞が出てくるように、私たち日本人が細胞で受け継いでいる死生観は、「どんなに憎んだ相手でも死んだら許してあげようとしてしまう」というものです。

実際の経験として、「あんなに憎んだ相手が亡くなってしばらくしたら、なぜか楽しかったことたくさん思い出しちゃってね」みたいな話を聞いたことがある人(または実際そんな気持ちになったことがある人)もいるでしょう。

「死」っていうのは本当に不思議で、そんな浄化のエネルギーすら持ち合わせているのだということを、きっと昔の日本人は知っていたのかもしれません。

ところが「憎しみが浄化される」ということは、残念ながら良いことばっかりではないのですね。

憎しみ続けることは確かにしんどいことですが、「楽しかったこともあった」「嬉しかったこともあった」「ふと優しさを垣間見たこともあった」と思い出し実感することの方が、実は憎むよりももっとずーーーーーーーっと辛いのです。

「傷ついた!愛されたかった!」と泣いているうちはまだ楽です。楽しかったことを思い出してしまうと、「私も相手を傷つけた」「私も相手を上手に愛せたわけではなかった」という気付きも連鎖して生まれてくることがあって、それを受け入れるのがまーすごくしんどいのです。

だから私たちは、誰かの「死」の瞬間まで、それを出来るだけ先延ばしにしようと足掻いてしまうのかもしれませんね。

もし少しだけ勇気を持てたなら、まだ肉体がある今のうちに、「思いっきり憎む!そして思いっきり許す!」というサイクルがあることに、ほんのちょびっとだけでもアンテナを立ててみてはどうでしょうか。

それが私たちの「感情の死と再生」で、その先にしか見えない景色がきっと広がっていくはずです。

今週もお疲れさまでした〜!
また1週間楽しく過ごしましょう!

2022/9/18 「大地の愛」への回帰

「母なる大地」という言葉があります。

大地は「無条件の愛」の象徴です。

昔のネイティブアメリカン達は、怪我をすると患部を地面につけて治したと言われています。病気になった時なども、きっと大地にべったり寝転んだりして治したのでしょう。

大地は傷ついた肉体を包み込み、その人が治りたいなら治っていく過程を見守り、逆に死を選ぶならそれも優しく受け入れてくれます。どんな選択であっても包み込んでくれるのが「大地」の愛です。

大地の上に生きる者全てに平等に、そして無条件に、見返りを要求することなく、いつもエネルギーを注いでくれているんですね。

その「母なる大地」に対して、私たち人間はあまりに酷い仕打ちを続けてきました。

ネイティブアメリカンが残した言葉に、「母なる大地から心臓を抉り出してはいけない(=無闇に資源を掘り出してはいけない)」という格言がありますが、そもそもなぜ私たち人間は、大地にそんな仕打ちをして平気でいられるようになってしまったのでしょうか?

・・・それはおそらく私たち自身が、「自分の心臓を抉り出されても平気になってしまったから」なのです。

私たちはここ数百年で、自分の体と心の痛みに無頓着になり過ぎてしまいました。

痛くても我慢する。
痛いと感じるスイッチを切る。
痛くても他人のために頑張り続ける。
だってそうするしかないから、仕方ないでしょ。

そんな生き方が、現代の社会にあまりに染み込み過ぎてしまったんですね。

自分の痛みに実感を持てないでいる限り、相手の痛みにも実感を持てないのは当たり前です。

自分も痛みを無視しているから、相手も当たり前のように痛みを無視するべきだと思ってしまうのです。

そうして本当に悪気なく、罪悪感もないいまま、気づかないうちに相手を大きく傷つけていたりするのかもしれません。

私たちは今この時代の大きな転換期にあって、これから「大地の愛」へと回帰していくチャレンジをすることになるでしょう。

自分を傷つけない。
相手も傷つけない。
尊重し合い、受け入れ合う。

そんな世界線へ行くためのヒントは、「大地」にあります。

「大地の愛」というキーワードにピンとくる人は、ぜひぜひ自分の痛みを思って本気で泣いて、本気で怒って、本気で哀れんであげることから始めてみてください。

それをやり尽くした先に、きっと「愛し愛される」にたどり着きます。

今週もお疲れさまでした〜!
また1週間楽しく過ごしましょう!

2022/9/25 「エネルギー的脱皮」の法則

私たち人間にも「エネルギー的脱皮の法則」がありますが、なんとなく「あーそういうことね!」みたいなイメージが湧くでしょうか??

動けない
→ 動けるようなった!
→ なんか前より楽じゃん!

みたいな感じになるのが「エネルギー的な脱皮」です。ひとまわりエネルギーが大きくなってくれるんですね。生命力がちょっと上がる、とも言えるかもしれません。

私も今まで何度か繰り返してきたんですが、私の「エネルギー的脱皮」はだいたい「スランプ」から始まります(笑)。

例えばタロットリーディングも、ある日「なんか前ほどリーディングにキレがないなー」って感じ始めるんです。「キレがない」というのは感覚的なもので、何というかこう、「なんか流れてない」「パッと降りてこない」「なんか違う」ってなるんです。

それでも状態を整えながら1日ずつリーディングと向き合ってると、またある日突然「スランプ抜けたー!」「レベルが上がったー!」ってなる日がやってきます。

以前はできなかったことができるようになったり、前ならみれなかった層がみえたり、前なら伝えられなかったことを伝えられたりするので、個人的に「やったー!」って思うし小躍りします(笑)。

・・・ここまで到達した後、次はどうなると思いますか??

次は、なんと「前なら絶対お受けできなかった内容のご依頼が複数入る」ということが起きるんです。

これ本当にすっごい不思議なんですけど、タロットだけでなく英語の仕事でも何度も同じことを経験しました。小躍りはほんの一瞬でおしまいで、「あー全然まだまだだったじゃんかー!ぬおー!」とガツンと思い知らされることになります。

そしてまた真摯にリーディングさせていただくうちに、いつの間にか「小躍り」していたレベルのリーディングが「普通」になり、そのうちまた「スランプ」がきて、また「小躍り」して、延々とその繰り返しなんですね。

私たちのエネルギーは本当に良くできていて、一つレベルが上がるたび、ちゃんと「上がったレベルに相応しい現実」を召喚するようになっているようです。

それはおそらく、私たちが「命」として生きている以上、常に変容し続けるようにできているからかもしれません。

もし「エネルギー的な脱皮とか全然ない」と思っていたとしても、少しでも前と違う考え方をするようになったり、前は分からなかったことが分かるようになったなら、それ自体が「エネルギー的に脱皮して少し大きくなった」ということなんですね。

「なんか動かない」「スランプだ」という時期を迎えている時こそ、「脱皮がすぐそこだ〜」と思ってみてはどうでしょうか。

落ち着いてゆっくり、時を待ちましょう。

今週もお疲れさまでした〜!
また1週間楽しく過ごしましょう!

外山周
編集後記☆

2022年9月は、私にとって「グラウンディング強化月間」でした!笑

地上で生きるために大切にしてきた思考や関係性がどんどん変わっていって、そんな中で感情もガンガン動いて、「ちゃんと終わらせる」「死を与えてあげる」ということを意識しまくったひと月でした。

目に見えない領域でエネルギーが動く時こそ、しっかり自分の肉体に留まってグラウンディングすることが大切ですね。

今月もお疲れ様でした♡

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強HSP+共感型エンパスであり、うつ病&自殺未遂サバイバー。

「女性がより輝く」「エンパスがより自分らしく生きる」をモットーに、持って生まれた少しスピな視力を活かして活動しています。

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