「守秘義務」の定義
私が必ず守っている「守秘義務」の内容は、下記のような感じになります。
↓↓↓
・ご相談内容を口外することはありません。
・ご相談内容だけでなく、「いつ、どこで、誰とセッションをした」という事実それ自体を口外しません。
・クライアント様ご本人に対しても、セッション以外の場所で私から相談内容のお話を振ることはありません。例えばセッション以外の場所で「あの件どうなりましたか?」と聞いたり、「そろそろ次のセッションどうですか?」などご連絡したりもしません。
・ご家族やご友人からご紹介いただいた場合でも、私から紹介者様に「ーーさんからセッションの申し込みがありましたよ」とお伝えすることは一切ありません。
・使用したタロットの写真を、ご本人の許可なく私のSNSやブログにアップすることはありません。
・セッションの内容を事例としてブログ等に残させていただきたい場合には、必ず最初に掲載の許可をいただき、内容を個人が特定できないよう抽象化して、掲載前に読んでご確認いただいた後に公開します。
*セッションやカードリーディングのメール鑑定を受けていただいた方で、ご自身で内容をSNS等にシェアしたい場合は大歓迎です!私の承諾をお待ちいただかなくても大丈夫です。タグ付けなどしていただけるととても嬉しいです!
「守秘義務」を特に大切にする理由
私はセッションやメール鑑定において、この「守秘義務」を守ることを特に大切にしています。
それはプロ意識からくるものでもありますが、単純に「一対一で完結するクローズドな関係が一番安心できる」という個人的な気質によるものでもあります。
私も以前、自分がセッションを受ける側だった頃、「彼に紹介されたカウンセラーにセッションをしてもらう」というのがすっっっごく居心地が悪いと感じた経験があります。
いくら相手がプロでも、「彼からどんな話聞いてるんだろう」とか、「私が話すことも彼視点から見るとーーなのよって言われるんじゃないかな」とか、「私が話したことが彼に伝わるんじゃないか」とか、そんな心配ばっかりしていました。
敏感な人ほど、きっと同じ不安を抱えやすいのではないかな?と思うのです。
誰かの口を通した噂話とか、「ーーらしいよ」とどこかで言われていることとか、そういうことを想像すると怖くなりますよね。
なので私のセッションにおいては、「お話いただく内容は、セッションしたという事実ごと一切外に漏らさない」と固くお約束します。
必ずあなただけを見て、あなただけのお話を聞き、あなたの味方となる「あなただけのセラピスト」であることをお約束いたします。
疲れている方、「本当に話して大丈夫かしら」と思っている方も、ご安心してご検討ください。
*セッション概要はこちらからどうぞ!
・【メール鑑定】タロットリーディング
・【zoom】未来視セッション
・【zoom】相愛リーディング
・本当に秘密を話して大丈夫なの?
・重い話でも平気なの?
・普段どんな意識でやってるか知りたい
という方に、少しご安心していただけると思います。セッションを迷っている方は、ご参考にぜひお読みください。