TOEICスコアアップに役立つ間違いない参考書の選び方

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外山周です。

私は数年前まで TOEICオタク でした!

TOEICはほぼ毎回受験して問題傾向の変化を楽しんだり、有名な満点ホルダーの先生達のブログをチェックしたり、あらゆるTOEIC本を買って試したりしていました。

今はそこまでの情熱を注げなくなったので受験も勉強もしていませんが、本屋さんではついTOEIC本を手に取ってしまうし、良い本があるとつい買ってしまいます(笑)。

今日はTOEICスコアアップを目指す時の参考書の選び方について、元TOEICオタクの視点から書いてみたいと思います。

 

1.最新の問題傾向の本を選ぼう!

TOEICは変化の激しいテストです。

出題傾向がどんどん変わっていくので、演習問題中心の参考書を買う時には特に、最新の問題傾向が正しく分析されている本を選ぶのがコツです。

そのために、まずは初版発行日著者をチェックしましょう。

 

① 初版発行日

初版の発行日が最近のものを選びましょう。

だいたい本の最後のページに載っています。例えばこの本の初版は2017年3月30日です。

初版が最近であるということは、最も新しい出題傾向を分析して作られた本だということです。

 

※単語や文法特化の参考書を選ぶ場合

演習の問題集ではなく単語や文法の底上げのために特化した本を買う場合には、初版の発行日はそこまで気にしなくて大丈夫です。

必要な基本単語や文法は大きくは変わらないからです。

例えばトイッカーの中で有名な「TOEIC特急 金のフレーズ」など、数年前からずっと続くベストセラーの単語帳もあります。

あなた自身が1番使いやすそうと感じるものを選んでください。

 

② 著者

次に注目したいのが、本の著者です。

演習の問題集を選ぶ時は、TOEICを毎回受けて満点を取り続けている著者の本を選びましょう

TOEIC本の著者の先生達の中には、ものすごいTOEIC愛に溢れている方がたくさんおられます。

毎回TOEICを受けて毎回満点を取り、ブログでも情報発信をしている先生もいます。

ファンの先生がいる場合は、その先生の本を優先的に買いましょう。

ちなみに私がファンで最も尊敬しているのは、

・TEX加藤先生

・神崎正哉先生

のお2人です。

サービス精神とTOEIC愛に溢れ、本当にトイッカーのスコアアップに役立ちたくて本を作っている姿勢が書面から伝わってくるので、私は毎回お2人の本を買っています。

その他、花田徹也先生、森田鉄也先生、ヒロ前田先生など、たくさんの有名トイッカーの先生がいるので、ぜひ「この先生の本が好き!」と思える先生を探してファンになってください。

 

2.トレーニングしやすい本を選ぼう

次に、本の使いやすさを見ていきましょう。

TOEICのスコアを上げるには、問題演習トレーニングの両方を並行していくことが欠かせません。

問題を解いたら、必ず復習して答えを確認し、その上で音声を用いたトレーニングを行っていきます。

TOEICの参考書を選ぶ時は、演習とトレーニングの両方に取り組みやすい本を選びましょう。

 

① リーディングの解説ページに英文が載っている

解説ページをチェックします。

必ず問題の本文(英語の問題文)が解説にもきちんと記載されているものを選びましょう。

TOEICの問題には必ず「答えの根拠」になる個所があり、なぜこの答えになるのかがはっきりと本文に書かれています。

復習の時にはそれを見つけ出し、見やすいように線を引いて視覚で確認すると効果的です。

演習用の問題ページには線を引かずに何度も解き直し、解説のページに線を引いておくのです。

 

② リーディングの問題を読み上げた音声がついている

以前のTOEIC問題集は、音声はリスニング問題のみに付いていることが一般的でした。

ですがここ数年、リーディングの問題にも読み上げ音声がついている参考書が主流になってきています。

問題を解いた後は、英文を見ながら音声を聞いて、正しい発音の英語をインプットしてください。

さらにシャドーイングや音読を行うと、TOEICのスコアアップに役立ちます。

そのためにも、できれば全問題の音声がついている参考書を選びましょう。

 

③ アプリに対応している

最後に、「本をいつも持ち歩くのは大変だ」「スマホを使って隙間時間にポチポチやりたい」という方は、アプリに対応している本を選んでみてください。

私が使っているのはabceed analyticsというアプリです。

対応している書籍は良書が多く、アプリ内のマークシートで演習をすれば、自動採点してくれます。

※アプリについてはこちらのページをどうぞ。

 

3.最後は「直感」を信じる

さて、ここまで色々と書いてきましたが、TOEICの参考書はその殆どが良書です。

問題傾向が古い、単語の使いまわしがTOEICっぽくない等が多少あっても、英語の実力をつけるのにきちんと役立ってくれます。

TOEICでスコアを上げるための英語力は、毎日継続して取り組むことで身に付きます。

そのために「この本なら毎日開いてもいいな」と思える本を選ぶことが、結局のところ最大のポイントになるのですね。

 

まとめ

1.最新の問題傾向の本を選ぶ

2.ポイントは初版発行日と著者

3.リーディングの問題文が解説にも載っているかを確認する

4.全問分の音声がついている本を選ぶ

5.アプリを使う場合は、対応している書籍を選ぶ

6.最後は直感で「この本なら毎日やれる」と思うものを選ぶ

 

感想&後記

最近のTOEICの参考書やアプリは、より英語の地力をつけるにはどうしたら良いかまで計算されて書かれています。

TOEICは以前のように小手先のテクニックが通用しなくなったので、受ける方も単にスコアを目的にするのではなく、英語力をつけることが大切です。

毎日の継続が力になるので、ぜひ「これだ!」という参考書とのご縁を引き当ててください!

 

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
長く英語業界に身を置き、10,000時間以上の指導経験とTOEIC400点アップ等の実績を持つ。が、上達のみを重視するやり方に疲れ独立。現在は「ゆるくキツく楽しい」をモットーに、心を重視して英語イベントや個人セッションを行なっている。
口癖は「英語は外国語だから、完璧じゃなくていい」。
将来の夢は心理カウンセラーと、算命学の鑑定資格を取ること、日本人向け「古典に親しむ会」を行うこと。
神道と日本語が大好き。好きな言葉は「国のため、人のため」。

★詳しいプロフィールはこちらからどうぞ!

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長く英語業界に身を置き、10,000時間以上の指導経験とTOEIC400点アップ等の実績を持つ。が、上達のみを重視するやり方に疲れ独立。現在は「ゆるくキツく楽しい」をモットーに、心を重視して英語イベントや個人セッションを行なっている。
口癖は「英語は外国語だから、完璧じゃなくていい」。
将来の夢は心理カウンセラーと、算命学の鑑定資格を取ること、日本人向け「古典に親しむ会」を行うこと。
神道と日本語が大好き。好きな言葉は「国のため、人のため」。

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