体調不良と心のつながりを見つめ直す!身体の不調から受けてきた恩恵

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外山周です。

目眩で1週間ほど撃沈していたと軽い気持ちでブログに書いたら、たくさんの方から体調を気遣うメッセをいただきました。

ありがたく嬉しかったのですが、一方で

「やばいやばい!どうしよう!」

と反射的に思ってしまい…。

とにかく「やばい!」と焦った気持ちが湧いてきて、でも自分では何に「やばい」と感じているのか分からないという状態になってしまいまして。

「これは心理的に絶対何かある」と思い立ち、心の中で何が起きているのかをじっくり内省することにしました。

その内省の備忘録として、思ったことを書き記してみたいと思います!

 

3人の自分

そもそも体調が悪いとき、私の心の中で何が起きているんだろう?

ということで、心の観察から始めました。

内心をよーく観察していると、そのうち3人の自分がいるのが見えてきました。

「動けない時ほど頑張らなきゃいかんのだ!寝てる場合じゃねーぞ!」と動こうとする自分。

「いやいや無理です。もう1㎜たりとも頑張りたくない。動けません。」と思うやさぐれた自分。

「休むのはいいけど大概にしろよ。最近休んでばっかりじゃねーか。」と発破(脅迫?)をかけてくる自分。

まさに三竦み状態。

そしてこの三竦み状態になればなるほど、本当に力が出なくなって動けなくなるんだということが分かってきました。

3人とも私なんだな、でも②の私が1番可哀想に感じるなーと思ったところで、「まぁ休んでていいよ」とぼんやり承認を出せました。

(ここまででほぼ1日かかった)

 

健気な身体からの贈り物

次の日はまとまった時間をとって、瞑想です。

呼吸を整えて身体の感覚に意識を向けたら、いろんな事を思い出しました。

初めて「自律神経失調症」と言われた13歳の時のことや、両親に「体調不良を他人に気取られるな」と厳しく言いつけられたこと。

「体調不良を隠して頑張れる自分」でいることが、最大の生き方だったこと。

一方でギリギリまで頑張った後に力尽きる理由も、やっぱり体調不良だったこと。

・・・。

気付いたらボロボロに泣いてました。

…私はこの13才から(もしかしたらもっと小さい頃から)の体調不良に、大きな恩恵を受けたのです。

頑張る理由と、休む理由の両方を作ってくれた。

だから私は今日までやってこれたんだ。

そう気付いたら、今自分が生きていること自体が身体のおかげだと思えてきました。

そしたら泣けて仕方ないのです。不思議。

 

いつも他人の目を気にしていた

思えば、鬱病や自律神経失調症についてオープンに話すようになってから、まだ1年も経っていません。

初めてプロフィールに正直に全て書いたのは、2017年の6月のことです。

それまでは隠すのに必死だったし、思い切って誰かに話して見ても信じてもらえなかったりしました。

「身体の感覚をオフにするスイッチ」みたいなものがあって、そのスイッチを押すと痛みや微熱程度なら誤魔化すことができたのです。

他人の目、他人の評価が怖かったんだと思います。

そして「体調が悪いと言うとダメなやつだと思われる」という、強烈な前提があったのだとも思います。

結局のところ、「無価値だ」と「愛されない」の強烈なビリーフがあったということでしょうか。

 

多分まだまだある

今回の内省で、私は自分の体調からたくさんの利益を受け取っていたのだと分かりました。

でも多分これだけじゃなくて、まだまだたくさんメリットがあったことだろうと思います。

ちなみに今回、いただいたメッセに「もう大丈夫です!」と返信しながら、今度は皮膚炎が悪化して病院に駆け込んでいました(爆笑)。

いつも煩わしさしか感じなかった不調の数々が、今は少し愛しいというか、「ありがとうね」って感じます。

体調不良と心の関係の全容を掴む日が、きっと遠からずやってくる。

だから私は絶対に大丈夫だ。

…プチ自己探求を終えた今日、なんとなくそんな風に思えています。

 

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
10,000時間以上の英語指導経験とTOEIC400点アップ等の実績を持つ。現在は合理的な言語習得論よりも「1人1人の感性と人生に合う方法を」を軸に、完全カスタマイズの総合サポートを提供している。
生い立ちと米国留学中のうつ病経験、自殺未遂の経験等から、人のエネルギーに敏感。自分らしく人と繋がって生きたいを目標に、現在は心理セラピスト養成講座に没頭中。
パートナーはアスペルガー。日本語が大好き。愛国心強め。
★詳しいプロフィールと今後の活動展開はこちらからどうぞ!

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