感情を抑え込む「筋肉」の働き

お知らせ

セッション一覧
【女性限定】相愛リーディング
→ 恋愛の悩みがある方へ

セッション案内
→ なんとなく生きづらいという方へ

プロフィールはこちらから
外山周プロフィール

今日美容院に行ったら、マッサージしてもらう時に「肩があんまり固くない」って言われました!

会社員時代はどこに行っても「わっ、けっこう固いですね!」って言われていたので、嬉しくなりました。

やっぱストレスフリーで生活してると、肩も凝らなくなるようです。

それで思い出した、以前知人に聞いた「筋肉」と感情の話を書きます。

 

「筋肉」を使って感情を抑える

感情を隠そうとして顔の筋肉が強張るのは、多くの人が経験したことがあると思います。

これと同じで、無意識に感情を押さえ込む時に多く使っているのが肩の筋肉です。

デスクワークに没頭すると肩が強張るように、普段から我慢ばっかりしてる人や、自分の感情を出さない人は、普段から自然に肩に力を入れていることが多いようです。

 

身体への影響

肩の筋肉で感情を抑え込み続けて、それでもなお感情を抑えようとすると(つまり肩だけじゃ足りなくなると)、今度は肩から上下に展開して筋肉を使うようになります。

肩より上、首や表情筋を使うようになれば、その周りの神経に影響を与え、かすみ目や難聴、眩暈などの症状が出たりします。

肩より下、胸や背中、次いでお腹周りの筋肉を使えば、今度は内臓に症状が出ます。胃痛とか、下痢とか。

それより下に展開すれば、「常に足の先まで力が入っている」という状態になります。

当然血行も悪くなるので、冷え性になり、免疫が下がり、風邪などの病気に掛かりやすくもなります。

つまり感情の抑圧は、体の強張りと体調の悪化に直結しているんですね。

「ストレスで体調を崩す」というのは、この筋肉や血流との関係が強いと言える一面があるということです。

 

鬱病に体のケアが効くこともある

鬱病や自律神経失調症になる人は、本人の真面目すぎたり几帳面だったりという気質(メランコリー親和型性格、などと言ったりします)に加えて、この「感情を筋肉で押さえ込む」というのを子供の頃からナチュラルにやっている事が多いようです。

そのため、カウンセリングなどの心理療法に加えて、特に筋肉を解すような体のケアを行うことができれば、長期的に見てより早い治療が可能になったりするそうです。

鬱状態が酷く自分で運動が出来ない人でも、整体や鍼灸の良い先生に出会うと、症状を軽くしながら心理療法に取り組めたりするのだとか。

 

…そういえば、私も多大なストレスを抱えていた頃、信頼する鍼灸の先生の治療にとてもお世話になりました。

鍼灸の治療に通っていなければ、もっと早く退職に追い込まれてたかもしれないと思う時があります。

今は、もう体に影響が出るようなストレスを抱えないように、好きなことだけして生きていきたいと思っていますが、同時に体も大切にしたいなと思います。

The following two tabs change content below.
外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
心理セッションと英語トレーニングを組み合わせた、独自の英語サポートも準備中。
★詳しいプロフィールと今後の活動展開はこちらからどうぞ!

セッションのご案内

セッション一覧
【女性限定】相愛リーディング
→ 恋愛の悩みがある方へ

セッション案内
→ なんとなく生きづらいという方へ

プロフィールはこちらから
外山周プロフィール

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

外山 周

TOYAMA, Chika
幼い頃から思っていることを言えずに育ち、アメリカの大学をうつ病で中退。帰国後に就職して英語スクールの立ち上げで成功するも、燃え尽きて退職。その経験から心理セラピストを目指すが、その過程で婚約者と破局。そんな中でセラピーを極め、見えないものに敏感なことを活かして「癒える」と「言える」に寄り添うセッションを開始。恋愛セラピーが好評。
心理セッションと英語トレーニングを組み合わせた、独自の英語サポートも準備中。
★詳しいプロフィールと今後の活動展開はこちらからどうぞ!