感情を抑え込む「筋肉」の働き

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今日美容院に行ったら、マッサージしてもらう時に「肩があんまり固くない」って言われました!

会社員時代はどこに行っても「わっ、けっこう固いですね!」って言われていたので、嬉しくなりました。

やっぱストレスフリーで生活してると、肩も凝らなくなるようです。

それで思い出した、以前知人に聞いた「筋肉」と感情の話を書きます。

 

「筋肉」を使って感情を抑える

感情を隠そうとして顔の筋肉が強張るのは、多くの人が経験したことがあると思います。

これと同じで、無意識に感情を押さえ込む時に多く使っているのが肩の筋肉です。

デスクワークに没頭すると肩が強張るように、普段から我慢ばっかりしてる人や、自分の感情を出さない人は、普段から自然に肩に力を入れていることが多いようです。

 

身体への影響

肩の筋肉で感情を抑え込み続けて、それでもなお感情を抑えようとすると(つまり肩だけじゃ足りなくなると)、今度は肩から上下に展開して筋肉を使うようになります。

肩より上、首や表情筋を使うようになれば、その周りの神経に影響を与え、かすみ目や難聴、眩暈などの症状が出たりします。

肩より下、胸や背中、次いでお腹周りの筋肉を使えば、今度は内臓に症状が出ます。胃痛とか、下痢とか。

それより下に展開すれば、「常に足の先まで力が入っている」という状態になります。

当然血行も悪くなるので、冷え性になり、免疫が下がり、風邪などの病気に掛かりやすくもなります。

つまり感情の抑圧は、体の強張りと体調の悪化に直結しているんですね。

「ストレスで体調を崩す」というのは、この筋肉や血流との関係が強いと言える一面があるということです。

 

鬱病に体のケアが効くこともある

鬱病や自律神経失調症になる人は、本人の真面目すぎたり几帳面だったりという気質(メランコリー親和型性格、などと言ったりします)に加えて、この「感情を筋肉で押さえ込む」というのを子供の頃からナチュラルにやっている事が多いようです。

そのため、カウンセリングなどの心理療法に加えて、特に筋肉を解すような体のケアを行うことができれば、長期的に見てより早い治療が可能になったりするそうです。

鬱状態が酷く自分で運動が出来ない人でも、整体や鍼灸の良い先生に出会うと、症状を軽くしながら心理療法に取り組めたりするのだとか。

 

…そういえば、私も多大なストレスを抱えていた頃、信頼する鍼灸の先生の治療にとてもお世話になりました。

鍼灸の治療に通っていなければ、もっと早く退職に追い込まれてたかもしれないと思う時があります。

今は、もう体に影響が出るようなストレスを抱えないように、好きなことだけして生きていきたいと思っていますが、同時に体も大切にしたいなと思います。

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
長く英語業界に身を置き、10,000時間以上の指導経験とTOEIC400点アップ等の実績を持つ。が、上達のみを重視するやり方に疲れ独立。現在は「ゆるくキツく楽しい」をモットーに、心を重視して英語イベントや個人セッションを行なっている。
口癖は「英語は外国語だから、完璧じゃなくていい」。
将来の夢は心理カウンセラーと、算命学の鑑定資格を取ること、日本人向け「古典に親しむ会」を行うこと。
神道と日本語が大好き。好きな言葉は「国のため、人のため」。

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長く英語業界に身を置き、10,000時間以上の指導経験とTOEIC400点アップ等の実績を持つ。が、上達のみを重視するやり方に疲れ独立。現在は「ゆるくキツく楽しい」をモットーに、心を重視して英語イベントや個人セッションを行なっている。
口癖は「英語は外国語だから、完璧じゃなくていい」。
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