「痛い」と言いまくったら、軍人の悲しさとシンクロした

外山周 個人セッションのご案内

【お知らせ】

新サービスの準備のため、新規のお申し込みは現在ストップしています。リリースまでもう少々お待ちください。

この年始に4年ぶりに酷い皮膚荒れになったので、「痛いって言ってはいけない」の禁止令を外そう作戦を慣行中でした。

やっと病院が開く…。あと2時間…。

※詳しくはこちらの記事に書きました!

言葉を変えることで体調が治るか試してみた!

 

「痛い」と言ってみたくなった

子供の頃は「痛い」って言うと、

「そう口に出して言うから痛くなるんだ」

と言って、今思えば謎理論で慰め(?)られていました。

それに加えて、小さい頃から軍人さんのエピソードに感情移入する変な子供だったのです。

高熱なのにきちんと軍服を正して着るとか、痛いのに強い精神力を保っているとか、カッコ良すぎて泣けると思っていました(笑)。

(これは今でもちょっと思ってるけど…前世か?!)

とにかく。

「痛い」と言おうが言うまいが、どうにもならない。

とずっと思っていたのですが、今回の酷い肌荒れを機に、ふと「痛い」と言いまくってみたくなりました。

 

最初は楽しくて、次に悲しくなった

丸3日ほど「痛いよー」「あららーかわいそうに(裏声)」と一人二役をやっていました。

なぜだか楽しくて、飽きるまで続けてみようと思いました。

それでさらに続けてたら、4日目に唐突に悲しくなりました。

なんか、すごーく悲しくなった。

 

痛い時は痛いって言っていい。

病院で適切な処置を受けてもいい。

 

こんな、よく考えたら当たり前のことが腹落ちしたら、急に悲しくなってしまいました。

もう我慢したくない。

頑張りたくない。

痛いって言いたい、寂しいって言いたい。

そんな気持ちをたくさん抱えてたんだと気付きました。

 

病院は処置を受ける場所

病院は私にとって、「精神力だけじゃどうにもならない!」って時に行く場所でした。

「どうしても休んでられません、なんとかしてください!」って言いに行く場所だったのです。

今なら分かる。

病院は適切な処置を受け、休み、回復を早めるために行く場所なんだと。

 

そして軍人さんエピソードに戻る

高熱や怪我の痛みを押して軍服を正し、前線に立つ。

そんな軍人さんのエピソードを、子供のころからずっと「カッコいい」と思い、憧れていました。

今回たかだか酷い皮膚荒れで4日間「痛い」と言いまくってみて、今は全く違った気持ちが渦巻いています。

軍人さんたちだって、「痛い」って言いたかったんじゃないか。

適切な治療を受けて、きちんと休んで回復したかったんじゃないか。

…って、今は思います。

現代の日本で、たかだが幼児期に大人から安心を得られなかったくらいでこの有様。

だとすれば、命の危険がある戦地に身を置いていた軍人のやるせなさは如何ほどだろうか。

今の私の悲しさなんかより、もっと大きな悲しさがあったに違いない。

 

私はさっさと自分の悲しさを癒して、それが終わったら、軍人さんたちの無念と悲しさを世に出していきたい。

戦争後遺症3世だから。

 

・・・その前に、とりあえず皮膚科に行って来ますorz

The following two tabs change content below.
外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
10,000時間以上の英語指導経験とTOEIC400点アップ等の実績を持つ。現在は合理的な言語習得論よりも「1人1人の感性と人生に合う方法を」を軸に、完全カスタマイズの総合サポートを提供している。
生い立ちと米国留学中のうつ病経験、自殺未遂の経験等から、人のエネルギーに敏感。自分らしく人と繋がって生きたいを目標に、現在は心理セラピスト養成講座に没頭中。
パートナーはアスペルガー。日本語が大好き。愛国心強め。
★詳しいプロフィールと今後の活動展開はこちらからどうぞ!

外山周 個人セッションのご案内

【お知らせ】

新サービスの準備のため、新規のお申し込みは現在ストップしています。リリースまでもう少々お待ちください。

ABOUTこの記事をかいた人

外山 周

TOYAMA, Chika
10,000時間以上の英語指導経験とTOEIC400点アップ等の実績を持つ。現在は合理的な言語習得論よりも「1人1人の感性と人生に合う方法を」を軸に、完全カスタマイズの総合サポートを提供している。
生い立ちと米国留学中のうつ病経験、自殺未遂の経験等から、人のエネルギーに敏感。自分らしく人と繋がって生きたいを目標に、現在は心理セラピスト養成講座に没頭中。
パートナーはアスペルガー。日本語が大好き。愛国心強め。
★詳しいプロフィールと今後の活動展開はこちらからどうぞ!