実家の神棚を綺麗にしたら母が覚醒した!神棚やっぱりすごい

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外山周です。

あなたのご自宅に神棚はありますか?

神棚に毎日柏手を打つことの意味は、一体何なのでしょうか。

私は小さい頃から祖父と一緒に神棚にお参りをして育ち、「神様が見守ってくださるから、神頼みをせず背筋を伸ばして生きるんだよ」と教わってきました。

私はこうして祖父が言葉で教えてくれましたが、全くそういった信心のない実家の母も、最近神棚にお参りするようになったら変化があったそうです!

ざっくり言うと、自己犠牲の塊みたいな昭和の女性だった母が、「私の人生を生きるわ!」という気分になっている様子…( ゚д゚)

あなたも神棚に参拝したら、とんでもない変化が起こるかもしれません。

今日はそんな母の変化について書いてみたいと思います!

 

経緯まとめ

平成29年6月
私、実家の神棚が荒れ果てていたのを見て私の家(東京)に引っ越しさせようと決心

平成29年7月
神棚の掃除をしに実家に行ったら、様子を見ていた母に「自分がきちんとするから神棚はこのまま仏間に置いておいてくれ」と頼まれ了承

平成29年9月
神棚に毎日手を合わせていた母が急激に覚醒!「我慢するのアホらしくなったから屋久島行ってくるわ!」と言い出す

↑ 今ここ。

・・・という訳で、母が覚醒しました!

 

自己犠牲の塊だった母

覚醒する前の母は、こんな人でした。

・10代で父と知り合って以来、ずっと父にゾッコン

・父と2人で作った会社で、それこそ休みなく身を粉にして働く

・父の母親から壮絶に嫁いびりをされるも、庇ってくれない父が悪いことに最後まで気付かなかった(本人曰く「あの時代はにちゃんねるがなかったから」とのこと)

・それでも父の両親を誰よりも献身的に介護し、最期まで2人を看取ったすごい人

・父と父の両親のために、自分の時間も楽しみも子育ても、全て犠牲にしてきた「The 昭和の女性」

・ちなみに今でも父にゾッコン。母の時計は「父にご飯を作る」を中心に回っている

・・・。

私の目から見ると「本当に母は父が好きだったんだなぁ」の一言に尽きますね…。

父は私にとっては良き父でしたが、決して良い旦那さんではなかったです。

父にゾッコンだった母の胸中を思うと、同じ女性としてはちょっとしんみりした気持ちになります。

 

母、めでたく覚醒!

そんな自己犠牲の塊だった母が、1ヶ月前から綺麗になった実家の神棚で毎日お水を替えて、朝は柏手をうって参拝していたそうです。

毎日続くか心配していたものの、「だんだん気持ちがよくなってきた」そうで、意外にも続けているようでした。

そして数日前、母から再び電話が!(゚∀゚)

 

私、やりたいことをずっと我慢してきた人生だったと気付いたわ。どうしてこんなにお父さんに遠慮していたのかなー。
もうお父さん関係なく、楽しいことやってもいいよね。いやもう楽しいことやるわ!もう残り少ない人生だし。

・・・って、神棚にお参りしていたらふと思ったのー。

えーそうなんだ。よかったねー。神棚すごいね。
うん、だからね、もう我慢するのアホらしくなったから、私来月屋久島に行ってくるわ!

 

・・・なんでしょうこの吹っ切れっぷり。

毎日神棚に参拝することが、良い感じで自分と向き合う時間になったのでしょうか。

 

ドリームキラーと化した父

母は昔から、「いつか屋久島に屋久杉を見に行きたい。できればお父さんと一緒に二人で行きたいの」と可愛い夢を語っていました。

普通の行動力のある人にとってはとても些細な、だけど母にとっては人生をかけた大きな夢です。

ただ今回も当然のように父に「行かん」と断られ、それならいいやと1人で行くと決めたそうですが、その時の父との会話は本当に大変だったようです(笑)。

 

父ちゃん
屋久島なんて行ってどうするんだ。絶対だめ。

なんであなたに駄目だなんて言われなきゃいけないのよ。

父ちゃん
とにかくだめ、絶対行くなよ。

なんなのよ。私はたくさん行きたい所があるし、やりたいことがあるの。この先ずっと死ぬまで家にいるなんて耐えられない!とにかく私は行くから!私、あなたの所有物じゃないんだから!

 

ってな会話を繰り広げた挙句、父は母を無視したり会話を避けたり色々したようですが…(苦笑)。

それでも母の決意が固いので何よりです。

せっかく覚醒したのだし、母には覚醒旅行を存分に楽しんできてもらいたいですね。

 

神棚について思うこと

今回の母が覚醒するまでの流れを見ていて思うのは、神棚に神頼みをするというよりも、毎朝一人で決まった動作をすることに意味があったんだろうな、ということ。

いつも「〜してあげなきゃ」という思考の声に突き動かされて生きてきた母が、ふと思考を緩める瞬間を毎朝持った

そうすることで、本当に「〜したい!」という腹の声を聞いたのでしょう。

私自身も、神社や神棚は自分と繋がりやすくなる場所だと感じていて、自分のことが分からなくなるとよくお参りします。

頑なに「だめ」「行くな」としか言えない父も、本当の本当は心の声を聞いたら、「寂しいから俺と一緒にいてくれ」の一言が出てくるだけなのかもしれません。

でも、こういう声を聞くのって怖いですよね(笑)。

だから父も目を背け続けるしかないし、もしかしたら一生自分の本当の声を聞かないまま、生を終えて行くことになるのでしょう。

でも母のように「聞く!」と決めたら、きっと聞ける。

その「自分と繋がる窓」としての機能を神棚に求めることは、昔からの先人の知恵なのかもしれませんね。

 

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
長く英語業界に身を置き、10,000時間以上の指導経験とTOEIC400点アップ等の実績を持つ。が、上達のみを重視するやり方に疲れ独立。現在は「ゆるくキツく楽しい」をモットーに、心を重視して英語イベントや個人セッションを行なっている。
口癖は「英語は外国語だから、完璧じゃなくていい」。
将来の夢は心理カウンセラーと、算命学の鑑定資格を取ること、日本人向け「古典に親しむ会」を行うこと。
神道と日本語が大好き。好きな言葉は「国のため、人のため」。

★詳しいプロフィールはこちらからどうぞ!

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長く英語業界に身を置き、10,000時間以上の指導経験とTOEIC400点アップ等の実績を持つ。が、上達のみを重視するやり方に疲れ独立。現在は「ゆるくキツく楽しい」をモットーに、心を重視して英語イベントや個人セッションを行なっている。
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将来の夢は心理カウンセラーと、算命学の鑑定資格を取ること、日本人向け「古典に親しむ会」を行うこと。
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