「青森ひば」と本物の職人さんに出会った話

本物の「職人」に出会った

今日、私は偶然、本物の「職人」に出会いました。

自分に職人気質があるなんて言ってたのが恥ずかしくなるくらい、その方は古き良き日本の職人さんでした。

 

青森ヒバの魅力

発端は、一緒に住んでいる彼(お互い入籍したくない主義)が、「木のまな板が欲しい」と言い始めたことでした。

我が家はお互い一人暮らしだった頃の名残で、1Kの小さいキッチンでも使えるような、プラスチックの薄いまな板をずっと使っていました。

そんなおり、地元の駅にたまたま青森ひばの展示販売が!

彼が「これだ!ってまな板があるからどうしても見せたい」と言うので、一緒に見に行ったのでした。

 

本物の「職人魂」を見た

行ってみると、1番大きいまな板が27,000円

「どうしても欲しい」

「いらんでしょ、せめて小さいのにして」

などと会話してたら、まな板や全ての商品を作っているという職人さんが声を掛けてきてくれました。

 

・青森ひばは、ヒノキの何倍も成長が遅いこと

・水をはじくこと

・カビを寄せ付けないこと

・他の木材は他国にもあるが、青森ひばは日本にしかないこと

・世界から注文がくるが、金持ちお断りだってこと

・日本の技術を大事にするんだってこと

 

・・・海外のお金持ちの人達が青森ひばに魅せられて、山ごと何百本~何千本という単位で買って、家を建てたいという。

そうすればお金にはなるかもしれないけど、金じゃないんだと。

そんなことにひばは使わない、そんなブランドは要らないんだと。

そうその方はおっしゃっていました。

なんか、聞いていて胸が熱くなってきました。

 

職人気質=愛情

その方の職人気質、すごかったです。

誇りと思いと、ご自身が作った商品への愛情が、ひしひし感じられました。

▼そういう訳で、お買い上げ。

・1番大きいまな板

・安眠まくら

・箸と木くずはおまけでいただいてしまいました。

とってもいい匂いです。

まな板は、一流の板前さん達も愛用しているものだそうです。

さっそく彼がそれで料理してましたが、昔おばあちゃんが料理してた時の音がした気がしました。

箸はすっごく軽くて、しかも食材を持つ時に滑らず持てます。

納豆でも豆腐でも、すんなり力を入れずに箸で持つことができます。

木が家にあるって、いいなぁ。

 

私の中の「職人気質」、究極の目標

私はここ最近、自分は職人気質だとか、フィールドの違う職人さんが心強いとか、散々言ってきました。

なんか今はとにかく、「生意気なこと言っていたー!」という気分です。

世の中には、日本には、本物の職人さんがいるんだと。

 

ビジネスじゃない、お金じゃない。

自分の納得のできるもの、愛情の持てるものを作る。

お金はその対価としていただく。

本当に自分の商品を気に入ってくれる人には、ついサービスしたくなる。

 

今日偶然お会いした青森ひばの職人さんみたいに、少しでもそう近づけるように、これからも頑張ろうと思いました。

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
英語トレーナー。心理カウンセラーを目指して勉強中。
夢は、心理セッションを融合させた英語トレーニングを開発すること。
神道が好き。

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