大胆予想!20年後の日本人と英語の関係②

昨日の続きです。

要約:英語業界は今後しばらく安泰だろうが、自動翻訳の精度が上がる20年後~30年後の未来には英語が「大衆向け」ではなく「エリート向け」になり、業界規模が縮小されているだろう。

昨日の記事:大胆予想!20年後の日本人と英語の関係①

今日はもう一つの大胆予想を書きます。

 

二極化する

「一億総中流」と言われた日本ですが、今後さらに二極化が進むと思います。
経済的な事ではなく、生き方の二極化です。

好きなことをやる人、やらない人

自信を持てる人、持てない人

自分を大事にする人、しない人

「~したい」で生きる人、「~しなきゃ」で生きる人

つまり、従来のシステムから脱却して自由に生きれる人と、逆に過去のシステムを選択してそこにい続ける人、の二極化が進んでいくのではないかと、漠然と思っています。

過去のシステムとはつまり、悪い意味での日本的な生き方です。
滅私奉公とか、組織に忠誠を尽くせとか、石の上にも三年(悪い意味で)とか、そんな言葉のもと、パワハラが横行するような職場にい続けるような、そんな不安を糧とした生き方のことです。

今は、こんな生き方がまだ社会の大部分を占めていて、頑張って、我慢して働いている人が、とてもたくさんいます。
でも私を含め、そこから「もうやーめたっ」って飛び出す人が増えていて、今後様々な新しいコミュニティーを作っていくのだと感じています。

 

20年後の自由な生き方と英語の関係

昨日、「英語の業界はエリート向けになる」と書きました。

「やっぱり自分の言葉で情報を発信したい」「機械じゃ足りない」と思う人たちを、あえてエリートと書きました。
日本を背負って海外に出る人のことです。
例えばスポーツ選手や、ビジネスマン。
それに自分の得意な分野のことを、自分の言葉で、より広い範囲にシェアしたい!と思う人。
分野は何でもありです。落語とか、東洋医学とか、雅楽とか…そういった何か特別な強みを、自分の言葉で英語にしたい!と思う人は、未来にも存在するはずです。

そういう人たちに英語を提供するのが、将来の英語業界の役割になると思いますが…果たしてその時、現在の「不安を煽るシステム」が通用するのか、というと大いに謎です。

従来の生き方から飛び出してみると、あらためて「あれもこれも出来なくていい」という事に気付きます。
「英語なんてできなくても、自分の強みがあるから大丈夫」という人たちの世界です。
ここに、現在の英語業界が入る余地はまずありません。

不安を煽ったところで、そもそも英語が出来ない事に不安を感じていないので、共鳴しないからです。

もし英語が必要なら専門家を探し、習得したいと思うなら共鳴するコーチをつけるでしょう。
共鳴するコーチとは、生き方を同じくする人、不安を煽らない人です。

現在の英語業界がこういう方面にシフトすれば良いでしょうが、現在既に独立して英語サロンを開いている方や、フリーランスに転向している方がたくさんいるのが現実です。
このフリーランサーのプロたちが、将来こっちの世界の「英語」を担うでしょう。

 

もう1つの生き方と英語の関係

じゃあ二極化したもう1つの世界はどうなの?ということになりますが…こっちは今と変わらず、不安をもとに共鳴する世界が、ずっと続くのではないでしょうか。

ここに現在の英語スクールも生き残る余地があると感じます。

ターゲットを「不安な人たち」に絞り、従来通り不安を煽って何とか生徒を確保していけば、少数はこっちの世界で生き残れます。

しかし絶対数が減るわけですから、やっぱりどう考えても、業界規模は縮小するとしか思えませんが。

 

ということで、勝手な大胆予想でした!当たるかな~(笑)

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
英語トレーナー。心理カウンセラーを目指して勉強中。
夢は、心理セッションを融合させた英語トレーニングを開発すること。
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