アメリカから荷物が届いた!「家族観」を考えた日

アメリカのパパとママから荷物が届きました!

アメリカから荷物が届きましたー!

開けてみると…

これが1冊だけ入っていました!

メモなし、メッセージカードなし、他のもの一切なしで、この雑誌だけを送ってくれたのです。

 

アメリカのもう1つの「実家」

送ってくれたのは、私が「もう1つの実家」というほど昔から慕っている、アメリカのホストパパたちです。

多分私の予想では、本屋さんかどこかの外出先で、

「あ、ハリポタの雑誌だ」

「チカが好きそう」

「とりあえず買おう」

「送ってあげよう」

って流れだったんじゃないかなーと、勝手に思っています。

嬉しいです。

 

よく考えるとすごいこと

パパとママに初めて会ったのは、高校時代に参加した交換ホームステイのプログラムでした。

それ以来休みの度に呼んでくれて、私が大学に入ってからも、当然のように長期休みにはパパの家に「帰省」していました。

…これって、今冷静に考えると、本当にすごいことだなって思います。

ただ1回受け入れただけの日本人の学生を、よく家族のように受け入れてくれたなって。

 

いつまで経っても、子どもは子ども

7月に、8年ぶりにホストファミリーを訪ねた時、パパもママもすごく喜んでくれました。

出会った頃は赤ちゃんだったママの甥っ子が、もう高校生になっていて、

私「あの子がティーンだなんて、信じられない」

パパ「チカが30才だってことの方が信じられないけどね」

って話したりしました。

空港では「チカがもう17才の見た目じゃないってことを、覚えておかなくちゃいけないって話してたんだよ」と教えてくれました(笑)。

そうかと思えばハリポタの杖を買ってくれたり、英語の宿題を出されたり、お菓子を買ってくれたりする。

なんというか、2人にとっては、ある意味いつまでも私は「初めて会った10代のまんま」なんだなーと思ったりもします。

 

「家族」という概念

私は「もう1つの実家」のパパとママから(子供はいない)、本当に沢山の愛情をかけてもらい、色んな影響を受けました。

結婚観、生き方、仕事のやり方。

好きな事を追いかけていいんだということ。

自分らしく元気に生きていいんだということ。

血がつながっていても、家族と相容れないことはたくさんあって、さっさと逃げていいんだということ。

…いわゆる昭和の、古い日本の「家」に生まれ育った私にとって、その個人主義は衝撃でした。

若いうちにパパたちと出会い、その家族観を肌で感じられたからこそ、今の私があるような気がします。

本当の実家よりも、何倍も大きな影響を与えてくれた彼らは、血も繋がっていないし国も離れているけど、すごく大事な存在だなぁとしみじみ思います。

「卒業式と結婚式に呼ぶね!」という口約束は果たせなかったけど(笑)、これから元気に生きるところを、存分に見てもらいたいなぁ。

 

▼杖と雑誌をディスプレイしました!

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外山 周

外山 周

TOYAMA, Chika
英語トレーナー。心理カウンセラーを目指して勉強中。
夢は、心理セッションを融合させた英語トレーニングを開発すること。
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